小さな秋を見つけた | 負け組オヤジのひとりごと

小さな秋を見つけた

遊歩道を歩いてきた。

で、小さな秋を見つけた。


負け組オヤジのひとりごと


まずは、ぶどうみたいな実。

小鳥がついばむみには、丁度良い大きさだ。


負け組オヤジのひとりごと


次に短いトゲがある実。ピンポン球より一回り小さい。

色づき途中の実だった。


負け組オヤジのひとりごと

最後がこれ。柿の実を引き延ばしたような実。

人が食べられそうな実だった。


オレに植物の知識があれば、あ~だこ~だウンチクを書けるのだが、残念ながらこの程度。


ほぼ無いに等しい。


但し、こんなオレでも小さな秋を十分感じることが出来た。