梅雨で自転車通勤もお休み中で乗れないストレスたまるので、仕事から帰って自転車いじり。
先日の友人のKUOTAのフロントディレーラーのシマノ105コンボのシュパシュパ加減に衝撃を受けたのでフロントディレーラーを調整。
シマノの取り説通りの手順を踏むとアウターに上げるのにSTIレバーがラッチにかかるまでが重い。
レバーをしっかり操作しないとラッチにかからない時もあるし・・・
インナーに落とすにもバッチンって感じなので。多分ワイヤーのテンションが強すぎるはず。
という事で取り説のロー側のインデックス調整の後にやるワイヤーの張り調整を取り説に書いてあるより緩めにしてセットしてみました。
「おお、軽い!」
レバーのカチッってラッチがかかるのが見違えるほど軽くなりました。
今まではレバーをもうひと押しって感じでラッチにかかってたのが一捻りでラッチにかかるようになりました。
お陰でシマノコンポのシュパンまでとは行かないまでもFSAでもレバー操作を何も気にせずガシュンぐらいの感じで上がるようになりました。
多分色々試した結果、FSAのクランクのインナーリングとアウターリングの間隔がシマノより若干狭いんじゃないかと睨んでます。
なので説明書通りにインデックス調整とワイヤー張り調整するとディレーラーの稼働幅に比べワイヤーの巻き取り量が多くなりレバーのラッチがかかるのがしんどくなるんだと思います。
(ディレーラーがトップ側めいっぱいで動かないのに、まだワイヤーを巻かなくちゃならない状態になるってことですね)
それでワイヤーを緩める方向で調整すると解決するんだと。
FSAのクランクでトップ側のインデックスが適正なのに
「レバーのラッチがかかりにくい」
「インナーに落とす時もバッチンって硬め」
「アウターリングに上がりにくい」
上の3つの症状のある方は、諦めずにディレーラーのワイヤーを緩める方向でちょっとずつちょっとづつ為してみるのもよいかと思います。
念のためシマノのサービスに電話して確認取ってみましたがそれで問題ないとの事でした。
緩めすぎると逆にストロークが足りなくなったりトリム幅がせまくなったりしますので微妙です。
やはりコンポーネントじゃないとここら辺のさじ加減でフィーリングが変わりますので納得行くまで調整しましょう。
シマノがBB30出してくれれば買えるかどうかは別として全て簡単に解決なんですけどね(笑)
てことでリア側は楽勝。若干チェーンが暴れるけれど、実走では支障なし。
まあ、アウターケーブルのハンドル部の取り回しもあると思うのでこれはまた今度、ワイヤー交換時にアジャスターを外したりアウターワイヤーの引き直ししたりで手直しですね。