今日はいつも通り五分を争う朝を過ごし
弟、兄とトイレの取り合いに競り勝ったあと淡々と用意を済まし家を出た
愉快爽快にチャリを飛ばす
チャリが僕に風になれと言わんばかりのスピードを出すのでそれに応えようと足に力を込めるグッとペダルを蹴るようにこいで前に前に進む
僕の家から百合高まで坂が四つある
緩い下り坂→上り坂→短い下り坂→緩い上り坂
最初の緩い下り坂を足を休ませながら下る
服がバタバタ揺れる
そして上り坂
それまでほとんどの体重をかけていたサドルから離れる
そう
いわゆる立ちこぎだ
汗が出る
右手に百合高が見える
この坂を上れば勝ったも同然
ついに上りきり頂上から景色を見下ろす
マンション 終
いやまだ終わりではない
事件はここで起きた
僕は短い下り坂に差し掛かる
いつもなら裏門が開いていて到着だが今日は休日
事務員もOffだ
Officeなだけに
さてその下り坂を息を切らしながら下っていると
坂が終わるT字路のところにいつもにはない光景が見える
いや、いるはずもないものがあるのだ
…どうゆうことだ
僕は恐怖にかられた
背中がゾクゾクする
さっきまでの汗が冷たさを変えた
ゆっくりと近づく
岩間wwwww
寝転んでるwwww
どうした岩間wwww
あれwwwwwww
チャリ真っ二つwwwww
え?wwwwwww
何?wwwww
前輪が外れてるとかじゃなくてチャリが本当に真ん中で真っ二つになってやがるwwwwwww
どんだけフィジカル弱いチャリ使ってのwwwww
まぁ彼の話しだと
なんかいきなり壊れて
自転車にともえなげされる
という結果にいたったらしい
どうゆうことwww
しかも鎖骨怪我するという
自分で引退時期を早める
ようなことしやがった
馬鹿だな
危険を察知したらチャリ
降りるおばちゃんくらい
馬鹿だなぁ
そしてイチ・ニ・サーンの
リズムで乗って去っていく
おばちゃんくらい馬鹿だ
とりあえず5月の爆笑王は岩間に決定した
彼は勇者
僕は笑って声もかけずに最後の上り坂を駆け抜けた
終
弟、兄とトイレの取り合いに競り勝ったあと淡々と用意を済まし家を出た
愉快爽快にチャリを飛ばす
チャリが僕に風になれと言わんばかりのスピードを出すのでそれに応えようと足に力を込めるグッとペダルを蹴るようにこいで前に前に進む
僕の家から百合高まで坂が四つある
緩い下り坂→上り坂→短い下り坂→緩い上り坂
最初の緩い下り坂を足を休ませながら下る
服がバタバタ揺れる
そして上り坂
それまでほとんどの体重をかけていたサドルから離れる
そう
いわゆる立ちこぎだ
汗が出る
右手に百合高が見える
この坂を上れば勝ったも同然
ついに上りきり頂上から景色を見下ろす
マンション 終
いやまだ終わりではない
事件はここで起きた
僕は短い下り坂に差し掛かる
いつもなら裏門が開いていて到着だが今日は休日
事務員もOffだ
Officeなだけに
さてその下り坂を息を切らしながら下っていると
坂が終わるT字路のところにいつもにはない光景が見える
いや、いるはずもないものがあるのだ
…どうゆうことだ
僕は恐怖にかられた
背中がゾクゾクする
さっきまでの汗が冷たさを変えた
ゆっくりと近づく
岩間wwwww
寝転んでるwwww
どうした岩間wwww
あれwwwwwww
チャリ真っ二つwwwww
え?wwwwwww
何?wwwww
前輪が外れてるとかじゃなくてチャリが本当に真ん中で真っ二つになってやがるwwwwwww
どんだけフィジカル弱いチャリ使ってのwwwww
まぁ彼の話しだと
なんかいきなり壊れて
自転車にともえなげされる
という結果にいたったらしい
どうゆうことwww
しかも鎖骨怪我するという
自分で引退時期を早める
ようなことしやがった
馬鹿だな
危険を察知したらチャリ
降りるおばちゃんくらい
馬鹿だなぁ
そしてイチ・ニ・サーンの
リズムで乗って去っていく
おばちゃんくらい馬鹿だ
とりあえず5月の爆笑王は岩間に決定した
彼は勇者
僕は笑って声もかけずに最後の上り坂を駆け抜けた
終