こんにちは
ジャンプお休みに便乗したわけではないですが、すごく久しぶりです。
あっという間にGWも終わってるし・・・
あ、5月5日は誰かさんの誕生日でしたね。
この方の誕生日がくると、あー自分ももうすぐだなと思います。
とりあえず同じ星座のよしみで祝っときます。
誕生日おめでとう、土方

久しぶりの銀魂感想です。
しばらく間が空くと細かい所を忘れてますね
銀魂 第398訓『二匹の鬼』の感想。
やっぱりというか何と言うか、朧が生きてましたね。
とどめを刺された感じだったけど、銀さん自身もだいぶ傷んでたからな・・・
かなり腕は立つようなので、そう簡単には死なないか。
新たに出てきた、一橋派の喜々公という名前。
どうやら将ちゃんこと茂々公は、将軍職を辞めてしまったようですね・・・
伯父を裁くためとはいえちょっと残念。
この先、まともな世になった時に将軍に返り咲いて欲しいけど。
フェアリー(!)近藤・土方登場。
「葬式ぐらい 参列すらぁ」
土方がやけにかっこいい。
将ちゃんのために黙ってはいられないという近藤さん。
結局、将ちゃん真撰組共に定々に刃向かったのには、銀さんが絡んでるから。
一国の主にその立場を捨てさせちゃうってすごいですよね。
潔くそれが出来てしまう将ちゃんもエライ。
腐れ縁のために、命張っちゃう真撰組も。
もともと仲良いんだか悪いんだかな関係なんだけど。
そんな銀さんと真撰組の感じがすごく好きです。
いつもそうですよね。
銀さんが大きな決断をすると、廻りも巻き込んで大きな動きになってく。
そういう星の下に生まれてるのか銀さん。
ある意味、高杉もそう。
向かう先は違ってるんだけど、根っこは一緒ですよね。
そう、二人とも根っこは松陽先生。
のぶめの過去も気になります。
朧に「骸」って呼ばれてる。
異三郎ともども、銀さん側の人間になって欲しいけど。
異三郎のバックには高杉がいるからなぁ。
朧が、「鬼」をあぶりだす・・って言ってたけど。
まさかこんなに早く現れるとは・・・高杉。
高杉本人が手を下すとはね~。
銀さんと似たようなことを言ってる・・
「いずれ地獄にいく」とか。
銀さんも高杉も、自分が行くのは天国ではなく地獄だって思ってるのかな。
そんな覚悟して生きてるんだとしたら・・悲しいです。
似てない。だけど、同じ二人。
「護りたいものを護る」銀さんと、「すべてをぶっ壊す」高杉。
最後のシーンで、二人すれ違ってます。
うーん、これお互いに気付いてるのかな?
たとえ気付いてても言葉を交わすことは無いんでしょうね。
紅桜篇で決定的になってましたけど、二人とも進む道が違ってしまってるから。
この先どうなるんでしょう??
高杉が出てくると、最終章的なものが頭をよぎってしまいます。
いやいや、まだこれって鈴蘭の話だったし!
それに神楽と神威の件もカタついてないし!
攘夷・松陽先生がらみの、銀さん過去編も興味深いし知りたいけど。
最終章はまだまだ先でお願いしたいです。
そういえば、こないだ携帯からスマホに変えました。
だいぶ慣れはしたけど、まだまだ使いこなせてません。
何が大変て、文字入力が一番てこずったかも・・・
今度はスマホからブログ更新したいと思います。
それではまた!
