様々な外来動植物(生物)による悪影響が懸念されている。
生態系の破壊・環境汚染・・・などなど。
そんな懸念がいよいよ生物である人間社会にも現実になりつつある。懸念外来種は主に以下の2種だ。
①・外国人労働者くずれ犯罪者、②・外国人訪日観光者中のルールマナー無知違反者である。
善処方法は容易いので示す。
①に対しては、非労働国内人口を減らすことと、機械化で解消できる。
②に対しては、“おもてなし”から“郷に入れば郷に従え”へ基本方針を転換すること。
予防措置として入場料(税)・入境料(税)・入国税の徴収、禁止行為厳格化と徹底検挙から即刻国外追放。
一部インバウンド目当て業者の不利もあろうが、非課税消費率が高く国富に資してないので甘受させればいい。
毅然とした国になろう。・・・でももう無理か⁉