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アジサイ日記~働くオカンやってみた~

いつかは自営業したいと考えつつも、日々電車に揺られる生活の中で、働くオカンとして感じたり思ったりしたことを綴っていきます。

私が仕事の産休に入ったのは予定日から6週前でした。

軽い貧血はあったもののそれ以外は特に問題なかったので、もうちょっと働けたように思いますが、職場と家、病院の距離が遠かったので後で考えると良かったです。

休みに入った初日に出産準備グッズをネットでポチり、入院グッズをバッグに積めて、準備完了。
産院で軽い運動しろと言われたので、散歩したり掃除しまくってみたりのまったりした毎日でした。
最初は昼間からゴロゴロした生活に罪悪感があったものの、見事数日で順応し、ネットで出産体験記を読んではイメトレに励む日々。

自然分娩予定だったので、なんぼ痛いもんだろうと思って読んでたのですが、人によって全然表現の仕方が違って参考になるような、ならないような、でした。

鼻からスイカ
清原が腰をバッドでフルスイング
刺のついた巨大なボールが回転している

どれも半端ないけど、想像できなかったなぁ。
それより私を恐れ震え上がらせた会 陰 切 開 で す!
雑誌のアンケートでは、初産の多くの人が会陰切開したと!
しかも麻酔なしの場合もあると!!
何その恐ろしい現実!!
保健体育で習わなかったよ!?
「ちょっと切るだけ」って、バッカ言うなよ、ちょっとでも切られて堪るか!!
ってことで、陣痛よりそっちのが余程リアルに想像できました。
実際はそこまでいくと切る痛みなんて感じないと言う話が多かったですが、兎に角怖くて堪らなかったです。

そのため、産院で指導されたマッサージ、必死こいてやりました。
詳細は省きますが、臨月になると産道が柔らかくなるホルモン出るらしく、痛くはなかったです。

臨月になると、夜の眠りが浅く、しかも頻繁に足がつりました。
夜中に飛び起きて「ぎゃーっ」と騒ぐので、最初は夫氏も「陣痛!?」と一緒に起きてくれましたが、ほぼ毎日だったのでだんだん「大丈夫…?」と半分寝ながら言うように…。
夜に陣痛が始まることが多いと聞いたので、毎晩不安でしたが、結局予定日まで嘘陣痛すらなく(陣痛の予行練習みたおなやつ)、これは予定日超過だとたかをくくっていました。


しかし、予想外の形でその日はやってきたのでした。