
いよいよこちらのサイトでも音楽ご紹介サイトを運営してまいりますが、あちらも引き続き宜しくお願いします。
さて、B級音楽ご紹介サイトの第一段は、「記憶を亡くした男・・・ジョンパー」。
私の音楽人生に多大なるインパクトを残したこのフレーズ、この容姿、全てが衝撃的でした。
ちなみに、宣伝文句は、「雨の中ハイウェイを飛ばしているとそこに一人の男が傘もささずに立ちすくんでいた・・・。そして彼は私に何も言わず、一本のデモテープを手渡した・・・・っと確かこんな感じでした。(涙)もちろんその「私」なる人物は、元「WHO」のマネージャである「ジョンウルフ」の事でして、彼を発掘した伝説?の人です。
この都市伝説的なキャッチコピーが音楽よりも先行してしまい、彼は日本のTV番組に出演した時でもこの事に触れられ困惑してましたから、きっと彼にとっても消し去りたいキャッチだったに違いありません。
音楽的には普通の男臭いロックですが、この衝撃的なキャッチに対して、見事B級殿堂入りとさせて頂きました。
しかし、このアルバム発表後、デビッドフォスターが彼を見初めた事もあり、「セント・エルモス・ファイヤー」を共同で制作し、見事ヒットさせ一気にスター街道まっしぐらなわけです。
そんなきっかけとなった記念すべきこのアルバムは、サイモンフィリップスがドラム叩いてたりと、何かと私にとっては愛おしい一枚ではあります。
しかし、音楽的には全くもって普通のロックなので、これと言って評価するところは特にはありません。
強いて言えば、ジョンパー氏は声が高い!って事くらいでしょうか・・・それもハードロッカーと比べるとそうでも無かったりするので、やっぱり大した事では無いですが・・・(涙)。
私的には1曲目「Magical」、2曲目「Naughty Naughty」の繋ぎは最高です。この部分だけでご飯何杯でもいけます。さらにはB面(当時はB面でしたから)「Revenge」、「Somebody Stole My Thunder」、「Don't Leave Yoru Mark on Me」あたりで涙してました。
特に「Don't Leave Yoru Mark on Me」は彼の代表曲になるのではないでしょうか?
その後のアルバム「エンドレスマイル」でも再度焼き直してましたし、曲途中のサンバ風になるあたり、最高じゃありませんか。→きっと彼の策ではないと思いますが・・・。
その昔、彼のライブを見た事がありましたが、それはそれは普通のロックミュージシャンでしたよ。若いのに顔だけは中年だし・・・。
しかも、彼はギターが弾けるのですが、ライブではボリュームが下がっていて音出てない・・・みたいなシーンがあり、泣けてきた事を思い出しました。
まぁ、サポートメンバーがお上手だったので、十分見ごたえのある内容ではありましたが・・・。
そんなわけでYouTube動画どうぞ。
彼の映像はやっぱり少なく、このアルバムに因んだ見せたい映像がありませんでしたので、人の曲ですが唯一ライブらしい映像でしたので、それをどうぞ。いや~彼はいったいどこで何をしているのやら。
それにしても「記憶を無くした男」って・・・どうなの?