はじめまして。

サッカーについて個人的に感じた事、感じる事を書いていきたいとおもいます。

まだまだ勉強不足で及ばないですが、若いときにふと感じた事が将来の自分の役に立つと思うので。



モウリーニョ。

彼は天性のリーダーなのだろう。

今シーズンのレアルの試合全試合観戦している。

まだ数試合なのに、試合を重ねるごとにチームの完成度が増している、それも超特急で。

守備に関しては、まだ彼が就任してから日が浅いというのを忘れるほどの完成度だ。


彼に指導を受けている選手の話によると

練習法がとにかくすごいらしい。

内容は明かされてないが、常にボールを使ったトレーニングをしているという。

フィジカルトレーニング中心のマガト監督とは対照的ですね。


あと、選手全員に対応する相手選手のプレーをまとめたDVDを配るという研究も徹底しているようだ。


これはポルト時代からやっていて、すでに彼がいなくなったポルトも未だにやっているらしい。


飽くまでどこからかの情報だから真偽はわからないけど。


俺自身が感じるのは

彼の補強のうまさ。

今期レアルに加入したのは

カルバーリョ、ディマリア、エジル、カナレス、レオン、ケディラ


モウリーニョが望んだのはこの中で


カルバーリョ、ケディラ、エジル、ディマリアの4人。

レアルのフロントは攻撃的なスターまたはスペシャリストを中心に補強したがる。

カナレス、レオンは典型的なそれだ。

一方モウリーニョは、攻守にバランスが取れた選手を望む。

アロンソこそバランスに優れた選手だが、

いまやレアルでの立場が危ない、両ディアラは守備のスペシャリスト、ガゴはパサー。

レアルを追い出される形になったスナイデルなど


レアルではスペシャリストではなく攻守にバランスの良い選手が成功できる印象がある。


シャビアロンソパートナーの理想は間違えなくシュバイニーだっただろう。

だが彼は非売品だ。それに、あまりにも高価だから、攻守に貢献できるケディラに切り替えた



他にも、サイドからの天才的なチャンスメイクができるプレーヤーなのに、珍しくハードワークを厭わないディマリア。

積極的にチャージにいくペペのパートナーとして、カバーリングの天才のカルバーリョ。

怪我のカカに変われる若手チャンスメーカーとしてエジル。

堅守速攻を掲げるモウリーニョにとって、ドイツ代表でみせたエジルの速攻はジャストフィットすると考えたのだろう。


去年、Cロナウドを買った金額以下で上記の選手全員を補強した。

これほど理にかなった補強ができる。

ここにもモウリーニョのすごさがにじみ出ていると思う。


結果的に課題とされてた左バックはマルセロで落ち着いたが、ここまでのところパフォーマンスはわるくない。


カカが復帰したらスタメンが難しくなる。


エジル、カカ、カナレス

という世界トップレベルのトップ下が3人いるからだ。


彼がどうするのか、注目してみたい。