水質汚染云々で「検証手続き」とやらで先延ばしだったのは本当に意味があったのか
何ごとも新しく始めるときはいろいろ問題はでるし想定外もでる
他にも広さとか交通とかいろいろな問題もあって
本当に検証するならもっといろいろあるはずだ
それを一点に拡大鏡をあてて騒ぎたてて
石原の功績を消して
それを全部自分の得点に転嫁する
一点にケチをつけて相手を全否定する
楽してちょっと小手先の技で得点稼ぎをする
「厚化粧の大年増」である
あのとき勢いで国政になどという話もあったが
つぶれたのはまだ国民は馬鹿じゃないということか
まあ大物政治家のネクタイを治してご機嫌をとったりして
小手先の工夫によるイメージ戦略だけ
先生のうけの良い小学生にいるタイプ
クールビズも同じ
社会保障制度をどうする
移民制度をどうする
といった「リスキー」で「反対者も多い」ものへの覚悟を持った政策を打ち出すことはやる気がないし、できない