マスター・オブ・パペッツ 後編 | leftover

マスター・オブ・パペッツ 後編

有給ですっかり疲れも取れ、いい気分で出社しお土産を配りPCを立ち上げていつも通り仕事をしてました。


ところが1時間後、どうもエクセルの調子が悪く、反応が鈍くなったので再起動。

かち。

起動画面から先に進みません。

もう一度かち。


ブルースクリーンのご登場です。


できれば二度とお目にかかりたくなかったブルースクリーン。

なぜエラーメッセージは英語なんですか。

一番肝心なとこじゃん。

イルカのアシスタントとか付けるなら、日本版のOSは全部日本語にしてくれよ。

ただでさえPC用語わかんないのに、余計何していいのかわかんないよ。

なんか警告されて脅されてることしか伝わんねーよ。



しょうがないので、社内のシステム管理者に連絡すると

「今日は予定が30分刻みで入ってるから自分で何とかしてくれ」と言われる。

何ともならないから連絡してるんですが、管理者は秘書も兼ねてらっしゃる激職なので

それ以上は何も言えずに途方にくれるだけ。

結局、隣のフロアのPCマスターを無理やり引っ張ってきて何とかしてもらいました。

あくまでも他力本願。


そして復旧にかかった時間、丸2日と半。

HDDがカンペキにいかれたので、HDDチェックとデータの吸い上げと戻しにかなりの時間を要しました。

半分以上は要らないデータで構成されてる我がHDDとは言え、
残りの半分の3分の2くらいは最重要データ。

マスターは全てのデータをサルベージしてくださいました。

未だにどうやってやったんだかわかんないけど。

説明聞いてもわかんなかったけど。

私はマスターの言うままにHDDを雨の中買いに行っただけ。

しかも店員の言ってる事がわからずマスターに電話して確認してもらった。



ま、あれだよね。

こういう時にさっとPC直してくれると3割増で見えるよね。

しかもマスター、買ってきた新HDDを元のPCに5分で乗せてくれました。すげえ。

でもデータ移行中に明らかに要らないと言うか「え?」っていうデータも見られた。

普段からバックアップはちゃんと取っとこう。

そんでデータはちゃんと整理しておこう…。

丸2日、私のために仕事が進まなかったマスター(及び元空手部主将)に

大好物のプリッツをお供えしておいたら

流し込んで食ってました。
それはプリッツの食い方としては間違ってると思う。



お亡くなりになったHDD。私の携帯の電池もなくなったので後輩に撮ってもらいました。

ま、どこをどう見ても壊れてる個所なんて分かりはしないんですけどね。

HDD