~男の本音の見分け方~



女の子の書いてるブログを最近、多く読むようになったレフトなハンドです。


今日はちょっとだけマジメな話です(苦笑)


恋愛って、やっぱり極論かもしれないけど、


今の自分の心理状態に見合った彼氏・彼女がいる」ってのが


普遍的だと思うんですよ。


もっと乱暴に言えば、恋愛って、「」するもの。


今限定なんですよ。


彼氏のいる女の子には、聞いて欲しいんだけど。


今って19、20代の女の子には大事な時期で。


チヤホヤされるのは、今だけって解かって恋してる。


でも、恋っていつか終わるじゃないですか。結婚しない限りは。


だからこそ、「今」しかないじゃん!!って言う。



でもね、男って今だけを考えてるだけじゃ、満足しない生き物なんですよ。


いや、別に誇示してるわけでも、男を見習えとか言いたいわけでもなくて。


男って、どんなヤツでも将来を見据える能力に長けてる。


そう思う。


逆に言うと、女の子は「」を見ることには才能があって。


例えば、解かりやすい例でいくと、「今年の流行色」とか


「トレンドな言葉」は女の子のほうが先に情報をゲットしてる。


だって、明日よりもでしょ?


今、綺麗になんなきゃどうすんのって。


だけど、どんなダメな生活を送ってる男でも、


明日」とか「将来」ってなると、やっぱ、どんな形であれ


ビジョンを持ってると思うんだよね。



女の子は、彼氏の将来話に、耳を傾けると先に繋がると思う。


意外と、気分が乗らない時は話を聞かない子、多いけど。


「いやぁーそうは言っても私の彼なんか、将来の話なんて全然しないですよー(笑)」


そうやって反論するかもしんない。


それは男が言わないか、言いたくないかのどっちかであって、


本質的に先を考えてないと、男って不安になるんですよ。



だから、男が将来何も考えてないってのはだよね。


もし仮に何も考えてないなら、考えてないからこそ、先に対して悩む。


何故なら、不安感に襲われるから。



「ウチの彼氏なんてゲームばっかやってて、バカみたいですよぉ~」


でも、将来の話を切り出せば、うーんって唸ると思う。


「あっそ。知らねー、関係ねーよ!」


っていう男は言いたくないってパターン。


だから、1回話を切り出してみるといいですよ。


「10年後、何してる?」


そんな問いかけでもいいと思うし。



家族を大事にする男なら、きっと


「子供は2人いて、生計とか考えると3人はキツいからなぁー」って。


一方で、仕事にプライオリティを置く人なら、


「転職は30までに決める。そこで1回落ち着いたら結婚しよう」とか。



だから、女の子は聞いてみて欲しいですよね。


ただ逆に、彼氏・彼女の関係だから言いにくいってのがあるだろうけど。


男は男同士で、将来の夢を語り合ってることはよくある。


彼女ってなると。


なかなか真剣に考えてないと、即答できないもんだから。



男の本音はそこに隠されてると思うんだよね。


だけ限定か、先見越してるか。


真剣にしない恋なら、誰にだって出来るわけだし。



えっ、レフトハンドさんはって??


俺、恋は真剣ですよ。目がマジです(マジック)



「タイムトラベラー!  第3話」



三上は久しぶりに遅刻した。髪の毛を逆立て、まるで獅子舞のようだった。


正門を通り抜ける。


額から汗が流れ出す。


息を整えながら、下駄箱に向かう途中、何だか騒々しい様子で


生徒たちが次から次へと群がってくる。


この時、三上は校内の異変にまだ気付いていなかった。


階段をゆっくり上がる。


「どうせ遅刻だからなー」


内心、三上は鬱陶しく思いながら、クラスに入る。


平凡な毎日。


また、これから7時間近くも授業を受けるのかと思うと、


三上は吐き気さえ催すのだった。


無気力に扉を開ける。


「三上!!!!」



またしても轟音。煩い男がいる。


滝田だ。


「お前、聞いたか!?」


滝田は三上の両肩を掴み、前後に強く揺さぶった。


オーバーリアクションなんだよ、三上はそう小声で言う。


「今朝、今朝!」


よく見ると、滝田の目が真っ赤に充血してる。


コイツ、寝不足なのに、テンション高けーな、


そう思いながら三上は次の言葉を待つことなく、


自分の席へ座ろうとした。


「何なんだよ、落ち着けよ」


三上の寝癖を気に留めることなく、滝田は激昂した。


「死んだんだよ!隣のクラスの奴が!!」


三上は一瞬、たじろいだ。


そして、平静を保ち、声を整えた。


「また冗談かよ。お前、そんなこと言ってるから狼少年呼ばわりされんだよ」


「ち、ちげーんだよ!隣のクラスに堤っていたろ?ソイツが飛び降り自殺したんだって!」


「またまたー。冗談きついよ・・」


「馬鹿!ついて来いよ!!」


滝田は席に座った三上を引き摺り下ろした。


襟に皺がよる。思い切り、首の後ろを引っ張りながら、三上を立たせ、


肩を組むようにして教室から出した。


「痛い!痛い!」


「いいから来いって!」


「解かった!離してくれ、離してくれって・・」


廊下中にさっきよりも数倍の人の群れが出来ている。


揉みくしゃになりながら、2人は大群から抜け出した。


階段を上に登っていく。


昨日、行ったばかりの屋上。


また詩でも朗読するのだろうか・・。やれやれと三上は溜息混じりに呟く。


滝田は相変わらず興奮している。


屋上の扉の前は、まるで順番待ちの行列のできるラーメン屋のような状態だった。


野次馬。


「はい、どいた!どいた!!三上様のお通りでぃ!」


滝田は颯爽と駆け上がる。


三上はそれに釣られるかのように順番を無視し、扉を抜けた。


ドアを開けると。


現場は騒然としていた。


明らかに非日常的な情景だった。三上は狼狽した。


「ここだってよ。ここから飛び降りたらしいよ、今朝・・」


滝田は、手摺を指差す。


下には、血痕も残っていた。


そして、傍らには遺書らしきものが置き去りにしてある。


滝田は続けた。


「堤春香だよ!C組にいたじゃん。あの優等生でかわいかった子。


俺も入学式に声掛けたんだけど、無視しやがったアイツだよ!」


エキサイトしていて息も切れている。


三上は言った。


「ちょ、ちょっと落ち着けよ。誰だ?その堤って・・」


「覚えてねーのかよ!マジでかわいかったんだよ!」


覚えてる所そこかよ、そう突っ込みを入れようとしたが、三上は押し殺した。


「いや、名前は薄ら覚えてるけどさ。だって、関係なかったじゃん」


「三上!お前、それでも人間かよ!」


人間離れしてるのはお前だよ、三上はそう言ってもう1度、血痕を見た。


躊躇い傷なのだろうか。少量だが、飛び散った様子が伺えた。


遺書を面白半分で、手に取る生徒。


そうこうしてるうちに、背後からどんどん野次馬が集まってくる。


少し経過し、教師達が押し分けて入ってきた。


黒染めも一緒だ。


「お前ら、何やってんだ、早く教室に戻れ!!戻れって言ってんだろ!!」


散らばる生徒。


滝田は空を見上げている。


黒染めは、それを確認し、真っ先に2人の元に飛び込んでくる。


「滝田、戻れ!!」


言われるがままに、彼らは教室へと戻される。



その日1日中、滝田は元気が無かった。


三上は、あまり堤という生徒に対して、記憶が無かった。


ただ。


ただ、想像したのは彼女が何を想い、自殺を決意したのかということ


だけだった。


あまりにも不本意だったに違いない。


学年でもトップクラスの彼女。


美貌も良くて、滝田の言う通り、彼女を射止めようとする生徒は


後を絶たなかった。


けれど。


何故。


そう考えては、不思議で仕方なかった。


平凡だった日常が一転し、悲劇に変わった。


滝田は帰りも何も言わずに肩を落とし、1人で帰るから・・と


言い残した。


彼女は、彼にとって何だったのだろう。


死はいともあっさり訪れる。


それでも、僕等には学校という唯一の居場所が、憂鬱と暇の


溜まり場に他なからなかった。


人生なんて退屈。


そう思うと、俺等は何故生きてるんだろうか、そう考えずにはいられなかった。


三上は、唇を咬み、肩を落とした滝田の背後を追いかけるのだった。




<続く>


「黄色い約束」



ああ、君の声が聴こえる  太陽はすぐ側まで来ている


木陰の土に  愛してるの言葉 埋めて


心いっぱいに咲く ナノハナ


「夢」までに見た丘の上


屈託のない1本道


僕はここで生きると決めた



忘れないよ 君との約束


頑くなに守る


お前の分まで生きると  空に誓う



病室のベッドの上  なくした訳じゃない 友の勇気


溜め込んだ小説  棚に積み上げて


天を仰いだ


花瓶に 普段使いもしない花言葉  書く


「不器用だけど、何とか生きてるよ」


そんなエールに


消えかけた灯火  赤く燃えている



忘れないよ 君との約束

頑くなに守る

お前の分まで生きると  空にはにかむ



手垢で黒ずんだ六法全書  走り書きのノートと鉛の重み


夢叶わなくても


今がある


僕はお前の分まで生きる



命は赤く燃え続けている


僕は生きる




「世界1周の少年」



人は問う。


「どうして、世界一周しようと思ったの?」


海岸線と並行する防波堤の先、ゲストハウス。


真っ白な椅子に腰掛けた少年。


彼は、神妙な面持ちで答える。


「そうですね・・。色々あったけど、忘れちゃいました」


忘れる。


全ての始まりは忘却かもしれない。


年齢を尋ねるとびっくりするような返答だった。


「俺、18です」


18歳。


確かに、18歳の頃、僕も彼と同じように旅路の果てにいた。


苦悩した挙句の選択だった。


だが、旅をする理由など、その過程で忘れてしまう。


今。


今を生きることに必死だからだ。


彼はきっと辛い出来事に直面したのだと思う。


迷いに迷った結果、彼は世界1周を選んだ。


少年にどんな苦悩があったか、知る由もない。


ただ、僕は彼から伝わってくる重々しい「生」を感じずにはいられなかった。


生きる意味などない。


ないから、探す。 捜し求める為に生きる。


それは辛い作業だと思う。


自分なりのスタイルで、真っ暗な闇をライトで照らし歩く。


拾うのは、ガラクタかもしれない。


もしかしたら、人生を変えてしまう運命の出会いかもしれない。


全ての忘却の中から、18歳の少年は


生きる意味を見い出そうとしている。


太陽の強い陽射しの仕業で起き、沈みゆく夕日と共に寝る。


食べ物にただ感動し、ひたすら汗を流し走る。


時々、人恋しくもある。


背後のワゴン車から手を振り、応援する子供たちがいる。


手を振って合図を送り、微笑み返す。


そして、また走る。


全てには意味がない。


だが、人間本来の生活をすることで、生きる喜びを実感できる。


風に吹かれながら、少年が語った言葉を思い出す。


「忘れる」


そして、僕は1つの意味を覚えていく。




さすらいのレフトハンド


「ドボクン」  第1話(小説)       レフトハンド著



時計に目をやると、深夜の3時過ぎだった。


告白をしてから、1週間が経とうとしていた。


彼女は優等生で、某有名女子大学に通う大学4年生。


育ちも外見も悪い僕が付き合うには、到底無理があった。


電話で話した時、父親の仕事の関係でニューヨークに行くと


言っていた事を思い出す。


寂寞の想いがふいに襲う。


100円パーキングを過ぎると、坂がある。


電信柱と等間隔に並ぶ街灯。


曲がりくねったコーナーの反射ボード。


自動販売機。


それら1つずつの光が、虚しく輝いて見える。


自宅へ帰るはずが、彼女の自宅の方向へと歩いていた。


自然に向かう足先。


僕は、何をやってるのだろうか・・・。


もう目の前には、住宅街の各々の窓から、燦燦と点在する明かりが見える。


暖かい家庭。そして、ぬくもり。


何度、想像し、反芻しただろう。彼女と、同居する家族の会話を。


「きっと、俺の居る場所じゃねーんだ」


そう考えては、自己嫌悪に陥った。


彼女に出会ったのは今から半年前だ。


部活の帰りに、女子大学の前を友人と一緒に通った時だった。


「お前知ってる?この女子大って金持ちしか通えねーんだよ」


友人は、そう言いながら半ば自嘲気味に指をさした。


高貴な雰囲気が漂うキャンパス。


今まで見たこともない高そうな毛皮を身に纏った女子大生までいた。


そんな話、漫画だけだと思っていた。


俺には無縁・・そう思いながら頭を掻いた。


翌日、日雇いのアルバイトの為、近所の御茶屋へ出向いた。


老舗と言うのだろうか、古風な造りの建物にそれはあった。


9時から始まるということもあり、少々眠気を堪えながら、赤い目をこすっていた。


今まで土木のバイトをしていて真っ黒に焼けた僕にとって、


似つかわしくないエプロンを着て店頭に立った。


その時だった。


1人の女性がこちらへ走り込んでくる。


清楚、と言えば良いのだろうか。


しかし、額には汗を掻き、それもまた似つかわしくない。


「すみません!電話連絡してました女子大の佐上です。遅れちゃって・・・」


上がった息を押し殺しながら、彼女は店主にお辞儀した。


丁寧だった。


耳を欹てて聞けば、某有名女子大の学生だった。


その時の僕と言えば、目を丸くしたに違いない。


今考えても、あからさまな態度だったと思う。


彼女は、美人でスタイルも良かった。


所謂、一目惚れだった。


僕は高鳴る鼓動を抑えるので必死だった。


彼女とは違う、嫌な冷や汗をかいた。


ちらちら彼女のお茶を売る姿を見ては、汗を手で雑に拭った。


土方をやっていた頃の名残だ。


僕は、正直、この日雇いの時間の経過が、他のアルバイトよりも


5倍速くらいのスピードで経過したのを覚えている。


彼女に見とれていた。


お茶を運ぶ仕草。


清楚。綺麗な指先。


そんな女性を生まれて初めて見た。


僕が恋に落ちるのに、時間はかからなかった。


いや、人を初めて好きになった瞬間でもあった。


滅法、女性が苦手な僕は、今まで面と向かってまともに、女性と会話すら


したことが無かったのだから。



アルバイトは、夕方5時に終わった。


帰り道、彼女は僕を見て言った。


「自宅はどちらの方向ですか?」


僕は、指をさしてアッチと応えた。精一杯だった。


それでも、彼女は優しく色々アルバイトの話を僕から聞き出そうとするのだ。


「オレ、普段は美容師関係のバイトやってっから・・・」


そう嘘をついた。


嘘を言った直後に、後悔した。


そんなことを平気で言った僕が、不思議でもあった。


彼女に、土木の話なんて出来やしない。


「土木のバイトばっかやってから、ダチからドボクンって呼ばれてんだ」


言えない・・。


それを言えたら、今まで女性に対して、恐怖症なんて無かった筈だ。


外見に自信があるわけでもない。


特別、何かスポーツが出来るわけでもない。

むしろ、家庭は貧しくて、僕がオヤジの家事を手伝ったり、


早朝と夕刻に新聞配達をし、生計を賄っていた。


そんな僕を彼女は、興味津々といった風に、顔を覗き込む。


赤面していた。



帰り道の途中、小さな石ころに躓いたりもした。


彼女は、その度に「かわいい!」と言っては、僕を嗜めた。


ようやく駅まで辿り着いた時、彼女は僕を見て、


「また来週もアルバイトするの?」


と尋ねる。


僕は、うんと頷いた。見栄を張った。


こうして、彼女と週1で御茶屋のアルバイトに入ることになった。


一緒に居られる。


それだけで、幸せだった。


御茶屋の日雇いを紹介してくれた友人に何とか頼み込んで、


仕事をもらった。


友人は、僕のことを訝しげに思っていたに違いない。


僕が御茶屋で働きたい、そう言い出してからというものの、


会う度に彼は、


「お前、お茶に恋でもしたのか?」と言っては腹を抱えて笑う。


僕は、「エプロンを着たいから・・」などと変な理由を並べて


苦し紛れに説明する。友人は、ずっと笑い続けていた。




<下へ>



それ以降、彼女とはよく話すようになった。


アルバイトの話。友人の話。定時制高校にいた頃の話。


その度にタブーは増していった。


嘘を平気で言っている、その罪悪感。


それでも彼女と話していられる幸福感。


ジレンマを抱えながら、楽しい日々は過ぎていった。


華奢な腕と細い指先。



守ってあげたいと思う。僕は、彼女と1分でも長くいたい。


そう想い続けては、彼女を駅まで送る。


その度に、恋人にしたいと願う気持ちは日に日に募っていった。



しかし、世の中そうも上手くはいかない。


ある日のアルバイトだった。


彼女が神妙な表情で、話し掛けてきた。


「あのね・・。私、ニューヨークに行くことになったの」



僕は最初、意味が解からなかった。


彼女は続けた。


「父が、ニューヨークに支店を持っていてね、それで・・・」


僕は沈黙した。


時間差で、ようやく彼女が言おうとしていることを理解した。


彼女は寂しげな表情を見せた。


綺麗な目。


そんな目が、哀しそうに歪むことが痛々しく映った。


僕は。


僕は絶句し、声を掛けてあげられなかった。


不甲斐なかった。


そして、辿り着いた駅。


帰りのラッシュの人混みが、僕等を横切る。


昔、映画のワンシーンで、確か見たことがある光景だった。


彼女は、立ち尽くして何かを言いたそうだった。


無言が続く。


傍らで、桜が咲いている。


花びらが一輪、彼女の肩に力なく落ちた。


僕は、彼女が言おうとしている意図を悟った。




<続く>


= 深夜よく見かける1人よがりチャット =


管理人「るいさん、いらっしゃい~♪」


るい「誰か、いませんかぁー?」


るい「誰もいない・・」


るい「ちょっと待ちーw」


るい「来ない・・・」


るい「来てよ!!」


るい「はぁ~~~」


るい「・・・・・・」


るい「zzzzzzz・・・」


るい「ちょっとぉ!!」


るい「いい加減にしてよねー」


るい「只今、深夜2時~」


るい「客の来ないコンビニみたいー(爆)」


るい「ウケるー!!ww」


るい「って虚しいぃぃぃ!!!!」


るい「ちょっと寝・・・」


るい「・・ん?そこにいるのは誰だ!?」


るい「気のせいかァ・・」


るい「1円なり、2円なり、3円なりよ」


るい「@@;」


るい「ここにいるなりよ」


るい「女の子なりぃぃ~!」


るい「激しく共感!!」


るい「虚しく阿鼻叫喚!!」


るい「そうだッ!シチューが食べたいなり!」


るい「ぐぅぅぅ←お腹」


るい「ピチピチのレディーの手作りローション^^」


るい「田舎セレブのトキメキ田園サロン!」


るい「極道妻のウキウキハイヒール参観日!」


るい「zzzzz・・」


るい「もう5時かぁ」


るい「いけない!そろそろ主人の支度しないとー!」


るい「って、いるわけねーじゃん!! ウケるぅ~!笑」


るい「はぁ~・・・・」


るい「(上司に対して)ええ、ええ、はぁはぁ」


るい「she her her」


るい「you your you!」


るい「big bigger biggest!!」


るい「やっぱり、寝る!!」


るい「たかし~!(仮)一緒に寝よっ!!」


るい「だから、いないって」


るい「ぶぅーぶぅー」


るい「彼のカリ(仮)」


るい「1人よ(カリ)」


るい「カレシは、角(カリ)!」


るい「だから、いないってばぁー!!」


るい「阿鼻叫喚!」


るい「へのへのたかし」


るい「えっ!?たかしって誰?」


るい「暑くなると変な人が増えるよねぇ・・、イヤな世の中」


るい「ん?ちょっと辞めてください!」


るい「やめてってば!」


るい「ちょっと痴漢です、この人!」


るい「なんだ・・スケベ親父か。それなら、許す!」


るい「許せないだろ、そこはw」


るい「おぃおぃ」


るい「老い老い」


るい「しがないOLをやっておりますぅー」


るい「ちょっとやめてください!私が美脚なのはわかってますからァ!」


るい「ぬれぬれ、被害妄想電車ー」


るい「次は、痴漢液。痴漢駅~~♪」


るい「痴漢の方は、手すりや太腿にしっかりお掴まり下さいませ」


るい「ち○ち○電車」


るい「きゃ!やめてくださいッ!」


るい「なんて、かわいく言ってみたり~」


るい「でもその実態は・・・しがないOLをしておりますぅ」


るい「ん?誰?」


るい「何にも見えないけど、言ってみた(笑)」


るい「はぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」


るい「オチー!」


るい「おっと、フェイント(笑)」


るい「オチると見せかけて、オチないみたいなw」


るい「やっぱ、オチ!!!」


るい「のこった、のこったぁ~」


るい「しつこい?」


るい「ん?そこにいるの、誰ってば!」


るい「いませんーw」


管理人「るいさん、また来てね~♪」



(注釈)深夜の独り言はほどほどに・・



「殿様アイロニー」


見据えるテメエの薄汚ねぇ顔  器が伴わないくせ世に憚ろう


としやがって 態度デカイだけ、そ知らぬ振り、身勝手


何もできねーアマちゃん  そのくせ給料ドロボーで部下を錯乱


私物化する会社  まるで我が物顔の赤ちゃん 


ヨチヨチ歩きの卑怯な大人  何1つ不自由することなく


官僚みたく振舞う


自分の地位守ろうと自棄に必死  楽する事だけに撤し


業務中でもヤフオクに熱し


そんなヤツ、会社に要らねーし


蔓延るキモいオタク  そこで俺から辞令を送る


「拝啓インポ殿  辞めてもいいよ」との こと 


その後の フォロー 誰からもなく


ヤツは相も変わらず殿様気取り


HOOK


吐き気がするモーホー  男と手を繋いで恋人を模倣


だが真実はタダのインポ  去勢して男とでも寝てろ



ヤツらの得意なパターン  「ご機嫌取り」 話にならん


仕方なく打つ相槌  言うギャグさえ冴えずに


まるでオナニーみたくセンズリ  感覚


俺、雰囲気に  流されることなくめげずに


ヤツらの倍以上働く  夜も寝ずに


それでも能天気に「レフトハンドにやらせとけば」だって?


確信犯と断定  堪忍袋の尾もブチ切れて


マジ、ドラム缶で殴りてぇ


喰らわすニークラーシャー  『なに?それでも眠くなっちゃう?』


ならば熱湯のヤカン  頭から湯ブチまければ 


こぞってヤツら曰く 「極めて遺憾」


そんな相手してる無駄な時間  ねーし、だが待つ運命は死だ


まぁ気取ってもどうせ、モテねーから


とっとと、家帰ってアイコラ画像 作ってな


HOOK

吐き気がするモーホー  男と手を繋いで恋人を模倣

だが真実はタダのインポ  去勢して虚無抱いて寝てろ



ムカツクほど事なかれ主義  上に立ってクソ生意気に


指示するが、崩壊も時間の問題


今となっては掛ける言葉もない  


殿様アイロニー テメエの脳、灰色に


なるのも時間の問題




「石油コンビナート」        作詞:lefthand



潮の香りがする  海岸線は8月の夜風を運ぶ


目まぐるしい文字列の中で  飽き足りた情熱がある


ただ髪が靡く  胸が締め付けられる想い


無機質な石油工場  そびえ立つ壁伝いを歩くたびに


心休まる居場所がここにある



文明と風の融合  溶け出すバックグラウンド


ホームタウンと呼んだ  夢は風のように自由


流れる景色と共に  コンパクトな時代と共に


まだ灯火とぬくもりを感じる  石油コンビナート


僕の居場所がここにある



僕は生きていると叫ぶ


文明は風に乗る



「スコール」                詩:lefthand


黄色いベンチが歪んで見える 公園で2人


曇りがちの空  予報通りの前線


「陽気」だけ拾い集めて


途切れ途切れ会話の中から 日射しを探してる


笑いが取り得  強がって


別れ話 切り出せずにいる


目白通り  通い慣れた道


降るタイミング 紫陽花が見計らっている



スコール 泣くなと君が笑う


スコール 雲間に光を見出す


雨は堰を切ったように降り注ぐ



夢を求めることが罪なら  恋なんてしなかった


今、無言をせかす 時計に目をやる


忘却に負い目を感じ続けている


握り締めた手 ほどく雨に憂えてた


「ちょっと早い・・」 歩調を合わせるけど


生き急ぐ 背伸びが行く手を遮る


分岐点と表示されたボードが霞んで見える



スコール 最後の台詞


スコール 滴でごまかした


雨は思い出と爪痕を残す



スコール 泣くなと君が笑う   


スコール 雲間に光を見出す


まだ濡れていないと君が笑う


また虹は見つかると僕は笑う