げほげほ。。。ぐほぐほぐっ.....ガハっ!!!(吐血
というわけでみ、みなさん元気でお過ごしでしょうかw ご無沙汰しております、めっきり外気も暖かくなってきてうれしい限りです。随分と長い間ここも放置せざるを得ない状況でして、幾分ホコリを被っておりますなorz どれ、ちょっと掃除でもしてホコリを払ってやるとしますかなw
というのもタイトルの通りでして、サクッと引っ越したりしておりました。今後はわたくし誇り高き千葉県民として生きてまいりますので、どうか千葉近郊に住む皆様方、わたくしを見かけたりしましたらどうか物を投げつけたりツバを吐きかけたりしないよう、なにとぞ生あたたかく接してやってくださいませw
さてさて、ようやく我がスタジオ機材たちも新居に移り、試行錯誤の末セッティングも固まりまして稼動状態に持っていけましたよ! いや~疲れたのなんのってもうw 上の写真を見ていただければ、何となく概要がつかめるんじゃないかと思いマフ。
まず目に付くのはやはり、キーボード2段目に鎮座するシーケンシャル・サーキット製PROPHET-600ではないでしょうか(俺が勝手に目に付いてるだけですがw) いや~、やはりヴィンテージなアナログシンセっちゅーのは存在感が違いますな。 と言うのも、随分前にこの方の調子が悪くなりまして、自分で直せるかあれやこれや模索してみたんですがちょっと無理っぽい領域でして(w)、「ああ、修理に出さないとな~」なんて思いながら、結局出さずにそっとしまわれたまま放置しちゃってたんですね><
しかし引越し直前の日にふと思い立ち、試しに電源を投入してみたらあら不思議w 在りし日のようにフッツーに野太いクールな音出しちゃって、動作に何の問題もなしだったんですよ。「こりゃ~おめえ、使わなきゃ罪だろw」てな具合に、不死鳥の如く黄泉返ったPROPHET-600はかくして我が機材の最前線に復活した次第でございます。
お後がよろしいようで(すんません無駄話しですねこれ完全にw)
そんなこんなで、引越し後も必需品やら日用品やら食材やら電源タップやらを購入しに走り回り、ろくに休みも取れぬありさまだったんですが、ようやくひと段落しまして昨日今日とノンビリ過ごす時間が出来ましたんで、つい昨日アバターを見てきた次第でございますよw
ジェームズ・キャメロン監督最新作ということで、しかも3D映像作品ときたらもうこれは映画館で見ないと一生後悔するとおもいましてw 遅まきながらやっと見てきました。
結論から申しますと、非常に革新的であり面白かったです。普段こうして映画を見に行くときは、オフィシャルサイト等で徹底的に前知識を蓄えてから出陣するのが常なんですが、今回のコレはストーリーすら全くの前知識ナシで、いきなり劇場に足を運びました。まあそこは、キャメロン監督ですし何の心配もしていなかったですけどねw
詳しくはネタバレになっちゃうので避けますが、序盤からいきなりキャスティングでビビりまくりましたわ。。。 まずは御大シガニー・ウィーバー女史がタバコをくゆらせながらいきなり登場したあたりで、もう拙者トリハダもんでしたわwww だって、ジェームズキャメロン監督とウィーバー女史が組むのって、あの不屈の超大作「エイリアン2」以来ですよ! キターーーーーー!!!って一人で心の中で叫んでましたw 役柄も非常に重要な位置で、主人公のジェイクを物語を通し最後までサポートしていく、相変わらず強い女性を力強く演じておりまして、すでにこれだけでも大満足なんですけどwww
続きまして、これまた気付いた人は序盤で「来たか!!」と息を呑んだかと思いますが、若いジェネレーションで強い女性を演じられる人と言えばもう、ミラ・ジョヴォヴィッチとこの人以外ありえないだろうというこの方、ミシェル・ロドリゲス女史までもがアツい役柄でこれまた物語の終盤まで絡む、正義感溢れるVTOL型戦闘艇のパイロット、トルーディを演じていた事にもう拙者はうれしくてうれしくて(ええ、強い女性大好きですけど何か?www)
ミシェル・ロドリゲスといえば近作では「バイオハザード1」でのアンブレラ社特殊部隊員としてアツく演じていたのが記憶に新しいですが、正直この人こそ、キャメロン作品の常連になって良いほど「力に屈しないタフな女性像」に相応しいのではないでしょうか。位置づけとしては、「エイリアン2」の大気圏突入型戦闘降下艇パイロット、「フェッロー」を更に物語に食い込ませた様な役柄と言えば良いでしょうか。どうですか、好きな人はこれだけでもアツくなってくるでしょう?知ってます知ってます(www
そしてもう一人、惑星「パンドラ」制圧の総指揮官と言ってよい人物、ネットリと嫌味な社長っぽいパーカーを演じていたジョバンニ・リビシにも驚きました。 この名前を聞いてもピンと来ない方も多いとは思いますが、これも不屈の名作、あの「プライベート・ライアン」で敵味方関係なく救おうと懸命にあがいていたウェイド衛生兵を演じていた俳優と言えば、お分かりになる人もいるのではないでしょうか。
あれですねえ、映画「閉ざされた森」でもそうでしたけど、イヤなヤツの役と正義感溢れる役と、両方見事に演じ分けられるんですねこの方はw でも正直、正義感溢れるアツい役のほうが、ジョバンニ・リビシには合っている気がしますけども、それでもこの存在感は、やはりリビシならではのキャラが立っていたのでベストな配役だとは思いましたが。
そして既にアバターを見た人に言いたいんですが、このパーカー、ナヴィとしての視点(ナヴィ=惑星パンドラの原住民)に立った場合、確かに非人道的な決断を下したのだと思いますが、逆に「地球人」としての視点に立った場合......この人は地球人に対し、非人道的な決断をを何一つ下していない事に、気付かれましたでしょうか。
他種族に対し攻撃的ではあれど、同種族に対しては保守的であり、いわゆるよくありがちな「殺す決断」を一度もせず、むしろ同種族=人間を守り、生かそうとする人物。それは主人公ジェイクの海兵隊としての上司、クオリッチ大佐も全く同じだと思います。当然、侵略・制圧しようとする側が悪いというのは分かりきってますが、この2者は地球から与えられた、その「侵略・制圧せよ。その為の全権限を与える」という指令の中でも、地球人に対してのみですが「殺す」決断をせず、むしろ「生き伸びろ」と言っている。この事が、物語に更なる深みを与えているのではないかと思います。
そして最後に、その侵略の要因となった惑星パンドラに眠る地下資源鉱物「アンオブタニウム」。この鉱物名を聞いた瞬間、飛び跳ねそうなくらいドキッとうれしくなってしまったのは俺だけでしょうか?w 実はこの鉱物、アバターが起源ではなく、それ以前にあった映画「The CORE ザ・コア」という映画で既に目にした事があったからなんです。アバターにおける「アンオブタニウム」は、惑星パンドラにのみ眠る特殊な天然鉱物資源であり、地球では1kg2000万ドルで取引されるという超のつくレアメタル鉱石という扱いでした。その使用用途は不明...というか俺が見逃していただけかも知れませんがw
しかし一方で、前述した「The CORE」でのアンオブタニウムは人工物としての金属名でした。 現実でも実際に戦車の砲弾として使われている重金属・タングステンとチタニウムを、超低温で結合させた奇跡の超合金、アンオブタニウム。外部から加わる熱と圧力をエネルギーに変換し、その力で無限に強度を増していく。つまり、この金属を例えば地中に潜る船の船体として使えば、理論上は深く潜れば潜るほど強度が増していく。その強度は「地球の核」に到達できるほど、という正に夢のような金属でした。
この金属の名前を、まさかアバターで目にするとは思いも寄らず、思わず拳を握り締めてしまいましたw 片や天然鉱石、片や人工の超合金ですから、もちろん世界観を共有しているとまではいかないでしょうが、キャメロン監督がこの「The CORE」から発想を得て鉱石名をそのまま引き継いだという可能性は、「The CORE」の映画の内容からも十分考えられると思いまして、それもありうれしくなってしまったって感じですw
さっきから連呼しているこの「The CORE」、これはっきりいって面白いです。お薦めですw そしてもちろん、アバターも最高でした。普通の映画館で見る3Dが、ここまで目に優しく進化していたとは驚きだったし、また物語の内容自体もすばらしかったです。
太陽系から5光年と、比較的人類が将来的に到達出来そうな近距離にあるアルファ・ケンタウリ星系に浮かぶ、「地球とは別の世界」に人類が介入する様を生々しく、また美しく描いた壮大な作品です。 これはひょっとしたら、DVDとかで見たら面白さ半減でしょう恐らくw 劇場で3Dメガネかけて、立体空間にドップリと身を浸して観るのが正しい選択かと思いますよ!
あ~、ひさびさブログ書いてすっきりしたw
ほいでは、また気が向いたら書きますので(汗)、みなさまその時までごきげんよう>▽<
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