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大学中退者のその後の後

フリーランスです。仕事の合間の息抜きツブ。

ブログ始めました。


思ったより暇なんで。仕事取りたいのは山々なのですが、10日分の仕事など無い業界です。


息子が居りまして。今、高1です。彼が18歳に成るころには、(順当に行くと)衆議院選挙が有って、初投票に行くわけです。


もうすぐ参院選が有る訳ですが、選挙ポスターを見かけた際に、彼と、政治と選挙の話をしてみました。



父(私)

「〇〇(息子)も2年後には選挙に行くけど、どこの政党に投票するの?」


息子

「わかんない」


「自民と民進だったら、どっち?」


息子

「わかんない」



そう、そもそも政治に関心が無い。ニュースも見ない。



「でも、そろそろ学校でも、そういう話、授業でするだろ」


息子

「まだ、しない。でも、3年生は投票行けとかは言われてるらしいけど」



ここで、「そもそも、投票に行けば、それで良いのだろうか?」という疑問が私の中で湧き上がる。


ネットでもテレビでも、18歳に限らず、みんな投票に行けと言う。投票に行かせる方法を議論し、投票率をいかに上げるかに話が終止する。



「あれ(ポスターを指す)。あん中に投票したい人、居ないんだよね」

「だから、俺は投票、行かない」(息子の興味を引くために言ってるだけで、実際は行きますよ!)


息子

「えっ・・・」


「だって、誰も俺が望むような政策を打ち出して無いんだもん」



どっちが息子だか分からなくなるような駄々をこねる父。



「日本は投票率がすごく低いって、知ってた?」


息子

「聞いたことは有る」


「何でだか分かる?」


息子

「・・・みんな、遊び行っちゃうから?」



まあ、それも有りますよね。「どうせ〇〇が勝つんでしょ」でお出かけしちゃう。


でも、それ以前に、「投票したくなる候補者が居ないこと」が一番の原因では?と思うのです。


都知事にしてもそう。

「名前を知ってる」「テレビで見たこと有る」「何か、すごい事言ってた」


他に魅力を感じたり、政策に共感できる人が居ないから、取りあえずで一番目立つ人に投票して、失敗する。

(舛添さんは私的流用以外は良かったと思いますが)


そもそも(が多いですが)、日本の民主主義が未熟なのでは、と感じます。


まず投票を呼び掛ける以前に、政策の話をみんなでして、今の日本が抱える問題を、どう解決するかを討論する。


そこで出てきた案を支持する者の中から、立候補者を立てる。


この、基本中の基本をやっていない。


では、なぜそれが出来ないのか、どうしたら出来るのかを考えて行きたいと思います。


ここ最近ですが、仕事で欧米、アジアに長期で行く機会が有り、日本の今後の有り方を考えさせられました。


次回以降、よろしくお願いします!