推し活の成れの果て | 大学中退者のその後の後

大学中退者のその後の後

フリーランスです。仕事の合間の息抜きツブ。

 

 

このブログの中で、お金と結婚、それぞれを別章で書きました。

 

今回は、その2つの関係性を書きたいと思います。

”推す”とどうなるか

推し活は、ずいぶん昔から有りました。

歌手やグループのファンに成り、レコードを買い、コンサートにも通った。

 

しかし、AKBが登場以降、アイテムが増え、コラボ商品なども出て、全てを手に入れようと思うと、いくら有っても足りません。

K-POPアイドルもそれを真似しています。

 

「推しは推せる時に推せ!」なんて言葉が、界隈では格言化されました。

確かにアイドルは活動期間が限られていて、30も過ぎると引退して誰かのものに成ったり、俳優業などに転向して、以前のようには推せなくなってしまいます。

 

だからファンたちは財布が空っぽに成るまで、推しに課金し、貧乏に成っていきます。

行きつく先

おそらく、本格的な推し活が出来るのは、ある程度のお金を自由に出来るように成る20代以降でしょう。

 

20代前半から推し活を始め、推しが引退するころには、自分は40代に成っていた、なんてファンも多いことでしょう。

 

「結婚はコスパが悪い」論は、そんなファンが自分の人生を振り返って、後付けで言っている気がします。

 

このように、推し活は夢中になり過ぎると、完全に婚期を逃すことになります。

アイドル以外にも、アニメ、ゲーム、鉄道など、コンテンツにはきりが有りません。

 

前のブログにも書いた通り、世界中で起きている婚姻率の低下と少子化の原因です。

 

また、推しが引退したり、好きなコンテンツが終了しても、新たな推しが見つかれば、それはそれで幸せな時間は続きます。

 

しかし、推し活の最後には、孤独な老後が待っているのは間違いないです。

どうせ推すならパートナーを推せ!

推し活に夢中な人が分かっていないと思うのが、結婚してパートナーを得ることによって、現在推しに依存しているいくつかの点を、そのパートナーが担ってくれるということです。

 

アニメなどの二次元に依存する人には難しいと思いますが、ちょっと見劣りはするが、リアルな存在がもたらす満足感は、推しに匹敵するものが有ります。

 

推し活は、そのほとんどが一方的なものに成りがちです。

ライブ配信で投げたスパチャに反応したり、コンサートでうちわに反応して、手を振り返してくれたりとか、得られるものはその程度です。

 

それに対し、リアルパートナーは、あらゆることに反応し、あなたを癒してくれるのです。

 

また、同じ推しを推すことで、推し活もまた楽しく成ったりします。

 

推し活中のあなた。ぜひ、その時間の一部でも、恋活、婚活に割いてみてください。

 

きっと、もっと楽しくなりますよ。