長くなりそうでしたので・・・

 

二部構成にしてみましたてへぺろ

 

姫が生後一か月ではしかにかかったお話の続きです

 

そんなある日

 

精神的にも肉体的にも追いつめられたワタクシは

 

ひと目でいいので姫に合いたくて

 

病院へ忍び込む事にしたんです・・・・

 

ワタクシの落胆・悲観ぶりを見ていたDoctorから

 

「気持ちは分かるけど、絶対に病院へ行ったらダメ!重病患者がいる病棟だから、あなたが行ったらテロとおんなじ」

 

って言われていたんです

 

でも・・・ でも・・・

 

ひと目会って抱きしめたい、謝りたい

 

その気持ちの方が勝り、判断力が低下してまして汗

 

真夏なのに長袖長ズボン

 

帽子にマスクと、完全防備でいざ行こうと靴を履こうとしておりましたら

 

家の固定電話が鳴ったんです

 

靴を脱ぎ、電話をとりますと耳に優しい大好きな声が届きます

 

今は亡き、おおばぁばの声です

 

「どこにいこうとしてるのはてなマーク 気持ちはとても分かる。でもね、ここで耐え忍ぶのが母親よ」

 

んんんんはてなマークはてなマーク  見えてるのかはてなマークはてなマーク

 

なぜ行こうとしてたのが分かったんだろうガーン汗汗

 

おおばぁばにその事を聞きますと

 

「そうじゃないかって気になって、電話したのよ」 と・・・

 

人間、100近くも生きると神通力が養われるのかびっくりびっくりびっくり

 

驚きと戸惑い、困惑していますと

 

「あんたの気持ちはおばぁちゃんが分かってるから、だから静かに寝てなさい。あんた自身も危ないんだから」

 

その言葉が終わらないうちに、私は号泣してしまいましたえーん

 

電話を切り、冷静になって着替えて床に就くと、長老から電話

 

「死ぬって!! 死んじゃうって!!」 冷静さを失った長老

 

ワタクシはすぐさま状況確認の為にDoctorと話をすると

 

「死ぬ?? へっ??」と・・・

 

今でこそ諦めていますが、長老は勝手耳ムキー

 

自分が覚えたいワードだけ耳に入り記憶するんですプンプン

 

でも事態は良い状態ではなく

 

明朝までに熱が下がらないと、血液製剤の投与をしますと・・・

 

肝炎やエイズなど、今分かってるものに関しては除去できてる血液製剤

 

でもこの先、新しい病気に関しては未知の領域なので、将来何かしら起らないとは限らないとの説明

 

でもこのまま高熱が続くと、脳への影響も懸念されるので

 

血液製剤を投与したいと

 

ただ、前例がないので・・・ 話を聞いてると、言葉の端々に「投与したい」という、研究目的の意図が見え隠れプンプン

 

ここまでも全国から研究目的でたくさんの人たちが来て、裸んぼの姫を写真撮ったり調べまくったり散々して来たのに

 

ここにきてまだ研究するかはてなマークはてなマーク とワタクシ激怒ムキー

 

でも仕方ない事なので了承しましたショボーン

 

姫の持った運に任せる形で長い夜を過ごしました・・・・

 

翌朝

 

見事に熱が下がった姫サイコー  さすが、持ってるものが違いますラブ

 

血液製剤、投与できなかった病院側は少々不服な感じてへぺろ

 

そこから数日、晴れて退院の日を迎えることが出来ました

 

ワタクシ、まだ身体的症状はありましたが

 

院内に入らない条件で迎えに行きました

 

抱きかかえられて出てきた姫

 

ワタクシその場で土下座しました・・・ 申し訳なくて汗申し訳なくて汗

 

そんなワタクシの手を握って笑ってくれた姫

 

何があっても、何にかえてもこの子をワタクシは命を懸けて守る

 

そう思いました

 

後日の検査で抗体が出来てると分かった姫

 

数ヶ月通院が続きましたが、問題なく時は進み

 

今年14歳になりました照れ

 

ワタクシにとって長く苦しく、言葉では表せない辛い10日間

 

自分も死にかかったのに、そんな事はちっちゃな問題ほぉー

 

はしかの報道を見るたびに、その時の事が思い出されて

 

なみだがでますショボーン

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ワクチン接種が促されていますが、ワタクシも切に願います

 

予防できるなら、とことんその手を使って欲しい

 

親の責務と思います!!

 

あんな思い、誰にもして欲しくありません!!

 

長々暗く、ワタクシの独り舞台になってしまいすみませんごめんなさい

 

はやく、この問題が落ち着く事を祈っていますキラキラ