つい先日
お正月やなんやと騒がしかったのに
気付けばもう3月
月並みですが・・・ 時の経つのが早く、ついていけていない
そんな焦りが増して参ります
陰の2月が終わり、めっきり春めく3月
忙しさはお正月並み
新しい事が始まる前の準備 そんな3月
別れがあり、終わりがあり
それは次に来る新しい出会い、出発の為
浮き足立つのとは少し毛色の違う忙しさ 翻弄されそうです
草木がいよいよ生い茂る月と言う意味の 弥生
「弥」 には いよいよ 「生」 には 生い茂る と言う意味があるんですって
季節は 仲春
いよいよ、春真っ只中と相成ります
3月の一大イベント言えば
桃の節句
女人家族の我が家では・・・
特に何もお祭りはせず
お雛様のありませんし
ただ・・・
ワタクシと姫の就寝部屋の入り口には
御雛様と御内裏様の陶芸の飾りがかけられているんです、一年中・・・
御雛様は終わったらすぐなおさないと、お嫁に行き遅れるってジンクスはご存知ですか?
フフフッ
5日は 啓蟄
「啓」 は開く 「蟄」 は土中で冬ごもりしている虫 と言う意味
大地が温まり、冬眠していた虫たちが春の訪れを感じ、穴から出てくる頃
そんな意味合いの 啓蟄
先人はやはり、粋な言い回しをしますね
17日は 彼岸の入り
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、この時期は花冷えも本気
彼岸
仏教では、私達が住む世界をこちら岸、三途の川を挟んでご先祖様の霊が住む世界をあちら岸と言います
此方側を 「此岸~シガン~」 あちら側を 「彼岸~ヒガン~」 と言います
極楽浄土は西のかなたにあると考えられていますので、春分・秋分は太陽が真西に沈むので、お墓参りや先祖供養を行う様になったんですって
でも、このお彼岸の習慣は、仏教とは関係のない、日本独自の風習なんだとか
彼岸の中日に夕日を拝むと、功徳があるとされていますので
彼岸の中日、春分の日の夕方は
夕日を拝むのも、これまた粋かも
その春分
ヨーロッパなどでは春分の日をもって春の始まりとするとか
雷が稲光り、雷声が轟くこの時季
劇的に自然が変わります
桜も咲き始め、新しいものへ花を添えます
目まぐるしい3月
諭吉も忙しく飛んでいきます・・・ 
心穏やかに・・・ とはいきませんね





