夏休みは半分を過ぎ
生活リズムが乱れまくってる姫
毎日が「パラダイスゥ~♪」ってな感じです(笑)
朝はラジオ体操があるので早起きですが、そこから二度寝・・・
ゲームして、ちょっとだけお手伝いしてゲームして・・・
お昼ごはん食べてゲームして
お昼寝して晩御飯
見てて本気の「パラダイスゥ~♪」です(笑)
我が家の方針としまして
夏休みの宿題は、始めの10日で全て済ます!なんですね
この度の夏休みもそれを守り
嫌な事が済んだ今、姫の好きな様にさせる約束なんです( ̄Д ̄;;
「お勉強、何にもしないの??」と一応は聞きますが
答えはお察しの通りでしてね( ̄Д ̄;;
まぁ~、約束ですもんね・・・
しっぺ返しは、ワタクシの知った事じゃない( ´艸`)
宿題で始めに仕上げたのは
「読書感想文」
これって、早く済まさないと、じわじわ首絞めますからね。゚(T^T)゚。
姫が始めに読んで
次はワタクシが読みましたの
「オムレツ屋さんへようこそ」
ほのぼのな内容かと思いきや
6年生の姫に、何処まで理解できるのだろうか・・・な内容
30分かからず読み終わりましたが
ワタクシ2度、泣いてしまいました・°・(ノД`)・°・
主人公が、10年前に一度だけ会った事のある祖母の家に預けられる
そこから話は始まります
6年生の主人公は、今回初めて母親の兄、奥さん、従兄に会うわけですが
今まで、色々な所に預けられたり、母親のライターと言う仕事のせいで
何度も転校を繰り返したので、人との付き合いが必然的に希薄になってしまっていました
そこで急遽として、美味しいオムレツを出す洋食屋さんで数か月の新しい生活が始まるのですが
どんな家庭にも、何らかの問題はあります
一見、暖かく素敵なこの家も
一卵性双生児なのに、かたややんちゃな健康児、かたや生まれてからずっと
体の不自由、病気に悩まされている
健康でも、母親の愛を一手にうけている兄に嫉妬してしまう弟
健康な弟が羨ましく、同じ学校行けるのに、弟に迷惑をかけたくないために
養護学校に通う兄
平等に育ててるつもりだけど、どうしても兄に過保護になってしまう母
一流のレストランで、将来料理長になれる程の腕前があったのに
障害の子供の世話を妻に押し付ける事は出来ないと、街の小さな洋食屋さんを継いだ父
長い確執から抜け出せず、ほとんど交流の無かった娘から、この度孫を預かる事になった祖母
世界中を駆け回り仕事をしてる母親
娘はそんな自分を理解してくれてると思っていたが、今回本音をぶつけられて戸惑ってしまいます
寂しい思いをするのは母のせいだと、今まではその気持ちを抑え込んでいたが
思いをひどい言葉で母親に言ってしまい、その事で母親が仕事を辞めて一緒にいると言ってくれたのに
何故か気持ちが落ち着かない・・・
色々な国での出来事や、思いのこもったお土産を持って帰ってきて
出来事をキラキラと話してくれる母親が、私は一番好きなんだと気付いて・・・
そんなお話なんです
「親子なんだから、言わなくても分かる」なんてのは都市伝説だと思うんですね
照れくさかろうが、めんどくさかろうが
話さなければいけない事は「察してよ!」なんて都合のいい考えでいるのではなく
やはり、傷付いても傷付けて、目を見て話さないといけないと、ワタクシは思うんです
血のつながりなんて、生物学的なことで
言わなくても分かるとかは、ただの慣れだと思うんです
6年生が読書感想文に使う本と言うよりは
ワタクシ達大人が読むべき本なのでは??と思いました(≡^∇^≡)
なぁ~なぁ~にしがちな事や
煙に巻いてしまいがちな事
そんな逃げを、ここでもう一度考えることが出来た、とても素晴らしい本でしたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
大げさではなく
今まで読んだ中で、上位に位置する本でしたヾ(@^▽^@)ノ

