心も体も


とても疲れたら訪れていた薬師寺


ある意味、ワタクシと言う人間のスタート地点でもあるのに


ここ10数年、訪れていませんでした


恐かったのかなぁ・・・


ワタクシに新の人生を担ってくれた方へ


今の歩んでる道を見られたくなかったのか・・・


ワタクシにとって教会がしかるべき場所ですが


このお寺は


宗教の垣根など関係なく、ワタクシを受け入れて下さった


とても大切な場所なんです




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この日は


正直心が疲れておりました


ワタクシが来るべき場所、ここだったのです




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何度も何度も通った参道


今日は違って見えます、感じます


一人で来ていた場所が


今はつないだ小さい手と一緒


考え深く


いつも間にか足取りが軽くなり


微笑んでるのが自分で分かるほど




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軽やかだった足取りが


南門をくぐるとすくみました


「来てよかったのか・・・」「今来るべき時期だったのか」「恩師に恥ずかしい姿を見せてもいいものか」


頭の中をグルグル


思いが駆け巡ります


中門を前に


一呼吸、息を整えます




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この朱塗りの門


圧巻です、さすが世界遺産に選ばれるはずです


どんな宗教、宗派でも、素晴らしいものは素晴らしいと認めざる得ないんです


文句なしですね!



門をくくる前に線香を立て「戻ってまいりました、遅くなりました」と


心の中で申しました


閉じた瞼を開けると


急に視界が開けた気がしました


気のせい・・・なんでしょう


でも、そう思うの事は間違っていないのでは?




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中門は左側に




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右側に二体の像、二天王像です


恐いお顔


でもその形相の中に暖かさも相まって、背筋が伸び心、穏やかなのを感じます



中門くぐる頃には


軽さも覚え


安堵感に包まれました



「ここはママにとってとても大切な場所なのよ。こうやって姫のママでいられるのは、このお寺のおかげなの」


流石に理解できてはいない様でしたが


ワタクシにとって大切な場所であることは分かったようで


小さなお手手を合わせていましたヾ(@^▽^@)ノ



旅日記、暫くお付き合いくださいね(^_-)-☆