姫のいない我が家は・・・
とても静かで、これを「火が消えたよう」と言うんでしょうね
大人二人、夕食が終わると各自、自己中な行動に移ります(笑)
だって・・・
話す事なんてないんですもの(-_-;)
姫が中心に我が家は回っているんだと、思い知らされる、そんな時を過ごしました・・・
話は少し?変わって
ワタクシの自然学校の思い出を
時はウン十年前・・・
姫の様に長い宿泊ではなく、確か一泊か二泊、そんなもんだったと思います
市内のはずれにあった「青少年自然の家」
そこが自然学校の舞台でした
時期は今頃だったかな~
秋が始まった、そんな季節でした
初日、到着して間もなく「オリエンテーリング」が行われました
男女混合のグループで、地図とコンパス片手に進めていきました
天性の方向音痴のワタクシ・・・
そんなワタクシがリーダー・・・惨事は免れませんでした
ワタクシ達グループは、はじめは順調に進んでいたんです
チェックポイント、先生方のいるポイントなど、他のグループよりも早い通過で
「先に着いても待っとけよ!」なんて先生に言われる程
なのに
どこでどう間違ったのか・・・
道は県道ですが、林は色濃くなる一方
日差しが届かないほどの高く伸びた木々たち
明らかに「何かが」違う
道行く車も無く
どんどん景色が変わります
みな不安で仕方ないのに、思考能力が低下していて、止まらずただただ歩き続けたんです
日が陰ってきて、林からは動物たちの泣き声が大きく響き渡ります
道を進むと、道路に何やら文字が
「○○○市」
ん??
これはもしや市内を出たか??
はい、その通りです(笑)
市内のはずれの施設とはいえ、市を出るにはそこそこの距離がございます
遭難・・・しましたの(笑)
とにかく来た道を引き返そうと半泣きで歩いていると、施設の方と先生が乗った軽トラが、ワタクシ達を発見してくれました
怒られた??いえいえ、全力で慰められました(笑)
開校以来初の遭難者だったようで、今後を踏まえて施設、学校双方からの事情聴取があり、夕食も別室の特別待遇でした
その体験が強烈で、ほかの事は全く覚えていません(笑)
あっ、一個ほかにも強烈な経験があったけど、これは・・・
夏向きの背筋が凍る話なんで、またの機会に(^_-)-☆
大人になって、仕事のスキルアップの為に「レクリエーションインストラクター」と「キャンプインストラクター」の免許を取ったワタクシ・・・
幼少期の経験がワタクシに「思いっきりの良さ」を養ってくれたので、サバイバルな試験も通過できました(笑)
姫も本当の意味での「いい思い出」が作れたのならいいなぁ~
ワタクシは・・・
あんな寂しい夜は、もういりません!(笑)

