帰省のときも
姫の「引き出し増量計画」は遂行されます。
実家の近く、昔は甲子園の常連だった私立高校跡地に出来た自治体の施設。
気になっていたんですが、なかなか行けず・・・
今回は時間を作って行ってまいりました!
「かごしま環境未来館」
外見は・・・何の建物なのか想像もつかない感じでして(笑)
屋根に芝生が植えてあるので、涼しい印象です。
流石「環境」って名前が付くだけあります。
入館料は無料。
ママは「こんなに職員さんがいるよ・・・これこそ無駄なんじゃないの?」と
声が大きいんだから(@_@;)
ヒヤヒヤしましたわ(笑)
入って直ぐの展示品。
ワタクシ、浮き足立った気持ちが、一瞬にして声も出せなくなりました。
足元に写真パネルが埋め込んであるんです。
汚水によって奇形となった魚。
涼をとるために、ゴミだらけの海に入るフィリピンの子供。
目の輝きを無くした幼いとても幼い少年兵。
工場の不法廃棄で、真っ赤に変色した土地で遊ぶ中国の子供。
ガスが発生してるゴミ捨て場で働く子供達。
胸が苦しくなり、声も出せず、流れる涙をぬぐう事しか出来ませんでした。
原油流失で動けなくなった鳥のパネルを見て
「誰のせいなの?」
そう聞く姫に答えられなかったワタクシ・・・
誰のせい
どう答えれば良かったんでしょうか・・・
私達、全ての人類。
それが答えなんでしょうか・・・
重い気持ちのまま進んでいきます。
館内は適度に涼しく、それが電気やガスの成せる業ではなく、水の流れる力と聞いてびっくりしました(@_@;)
缶コーヒーで作ったオブジェ・・・?
廃棄されたコンピューターで作ったオブジェ・・・?
天井からは廃タイヤやライターなどの廃棄物で作られたオブジェ?がいっぱいあります。
廃棄するものの多さを、自覚させる目的で作られたようです。
エコの代表「エコバック」
もう一つ工夫のエコバックのアイディアを書くコーナーがあり、姫は頭をひねってアイディアを出していました(*^_^*)
人々が一年間に使うティッシュの量やレジ袋の量、電球の量や様々な例が展示されていて、改めて「無駄使い」を認識しました。
ママは
「トイレットペーパーは仕方ないよね・・・出ちゃうもんだし・・・だってさぁ~」と聞きたくない描写が続きそうだったので、話を変えました(笑)
入口の衝撃を残したまま、館内を進んでいきます。







