本日のルフォスタは、ジャズボーカルかなさし庸子先生のレッスン日です
かなさし先生は月曜日に月2回、午後から夜にかけてレッスンしてくださっています♪
お月謝は16,000円となります。
現在、スターターレッスンキャンペーンを行っておりますので、45分レッスンが2回受講できて10,000円、さらにそのままご入会いただけますと通常10,000円の入会金が無料となります!
この機会に、本格的なジャズボーカルのレッスンをはじめてみませんか?
体験レッスン(30分3,250円)もございますので、お気軽にお問い合わせください
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かなさし庸子先生
〈プロフィール〉
1987年渡米 ブルックリン・コンサバトリー 声楽科、ジミー・スコット氏にジャズ・ヴォーカルを師事、レジー・ワークマン氏のワークショップでフリー・インプロビゼーションを学ぶ、宮崎千里奈氏に発声を師事、ガリー・ノーデン氏にイタリア歌曲を師事、ミリアム・グリーン氏に英語発音を師事、嶋津健一氏にジャズピアノを師事。
国連デリゲイト・ダイニング・ルームでのジミー・スコットのオープニングをはじめ、クラブ・ラ・カーブ、コーネリア・ストリート・カフェ、サン・マウント・カフェ、ニッティグ・ファクトリー、その他多数のニューヨーク、ニューヨーク近郊のクラブに出演。
1996年帰国 那波一寿氏に日本語ナレーションを師事、畑和子氏に声楽を師事。
関東を中心にライブハウス、ホテル、パーティー、イベント、コンサート等で歌う他、書家、画家、詩人、和太鼓、尺八、舞踏家など様々なジャンルのアーティストとコラボレーションを行う。レパートリーはジャズのスタンダードナンバーから、クラッシック、邦楽まで幅広く、『愛と祈り』をテーマに声という楽器を響かせ英語や日本語の持つ言葉の美しさを大切に即興性のある独自の歌の世界を繰り広げる。
2001年10月にCD「Clouds in green ~ 碧」をリリース、ジャズライフの年間ベストCD第9位に選出される。
2006年8月に2枚目のCD「Alone Together」をリリース、日本人離れのアドリブ感と声の美しさで好評を得ている。