緊急だったこともあり心の準備も追いつかず、
術後は痛くて死にそうなのに看護師には我慢しろと言われるわ、
金太郎は生後1日で搬送されるわ、
散々でした
本当に痛い記憶しかない。
腰曲がったばあさん歩きしかできなかったし。
今回の病院選びの条件は、
①交通の便が良いところ
②病院であること
ごはんとかエステとかは、前回の経験上どうでもいいな、と感じたので(どうせ痛すぎて何もできないし…)
大きめの総合病院にしました。
不安なことや準備などのことをカウンセリング。
前回の帝王切開は痛みが強く、痛み止めを我慢しろと言われたり……術後が怖いことを話しました。
痛みについて
併用可能なので、座薬→筋肉注射→座薬……と使っていけば4時間ごとに痛み止めの使用が可能。
術後に麻酔を入れ続けるやり方があると聞いたので、適用可能なのか、効果はどうなのかを聞きました。
麻酔について
こんな感じでカウンセリングは終了。
前日から入院しました
0時まではなんでも食べてよかったので、なんとなくぶどうゼリーを最後にもぐもぐ
朝8時までに1L補水液を飲めと言われたので飲みましたが、その後10分ごとにトイレに行きたくなり全部出た気がしました
そしていよいよ手術室へ。
主治医+助手以外はほとんど女性!!
女子力高いな~今日は、と和気あいあい。
麻酔は2本。
この麻酔の痛み止めの注射が痛いんだよね……と怯えていました。
背中を丸めて、
ブスッ!グリグリ……
1本目は頑張れましたが、
2本目打つよ~!と言われると、怖すぎて身体が勝手に引けていました
深呼吸して、心を落ち着かせてもう1本。
なんとか打つことができました
痛み止めが効いてきたら、次は麻酔。
痛くはないんだけど、管が骨を上ってくるような感覚があってめちゃくちゃ気持ち悪い
1本目はなんとか終わりましたが、
2本目を入れている時、
バチーン
とした衝撃が太ももに走りました。
どうやら神経に触ったらしい。
身体に電気が走ったような気持ち悪い衝撃がありました
途中で何度もゆっくり息を吐かせてもらったこともあり、麻酔を通すのにめっちゃ時間かかりました。
なんと、左側しか麻酔が効いていませんでした
バチン
何故か麻酔が効いているところを触られると、
毎回右足の付け根に衝撃が走ります
なんとか麻酔がきいて、トシムリンに似ている主治医が、助手の浜ちゃんを指導しながらお腹を切っていきます。
ケロイドになっていたので、盛り上がった部分は先に取っておくと縫合しやすいよ~とか言っていました
こげくさいな~と思っていると、あっという間にもうちょっとで赤ちゃん出てくるよ!との声。
ズルン!
出たと同時に、ジャキン!って音がしました。
どこか切ったのかなぁ?
麻酔の効きがイマイチだったので、押す感じとか出る感じが本当にダイレクトですご~く気持ち悪かったです
銀くんがお腹から出た時、圧迫感がズルンとなくなって、例えるなら4日くらい出てない便秘の時にツルンとスッキリ出た感じで……(笑)
まさに、
スッキリ
って感じでした。
そうして銀くんが誕生しました
そして気になる術後ですが
手術から2時間程度で麻酔が切れて、水分がとれるようになりました
前回は麻酔が切れたら中も外も死ぬほど痛くて、目を閉じれば億千の星♪(違う意味で)って感じだったんですが、
不思議と全然痛くなく。
翌日もすぐに背筋を伸ばして歩くことができました
立ち上がったり座ったりも楽々!
2日目はまだ若干痛むかなぁ?といった感じ。
3日目には普通の人になっていました
この麻酔、痛くなったらボタンを押すタイプだと思っていたので、一度も押すことなかったじゃ~ん
先生の技術すごいなあと思っていたら、
どうやら風船のように圧がかかる入れ物に薬液が入っているタイプで、何もしなくても持続的に薬液が流れていたそうです
で、3日目の夜に麻酔を抜いたのですが、
そこから腰痛と尾てい骨の痛みが出てきました
痛み止めがないと骨が痛くて座るのがきつい!
帝王切開のくせに、円座クッション使ってました。
母乳をあげると子宮収縮の痛みもあり、麻酔薬がよ~く効いていたんだなぁと実感!
経産婦だと後陣痛も気絶しそうな痛みだと聞いていましたが、私の場合硬膜外ブロック麻酔が本当に相性がよく、涙が滲むような痛みはありませんでした。
痛くなかったおかげで翌日から銀くんのお世話ができるようになったし、産後も楽だったので本当にやってもらって良かった
新生児ももうすぐ終わり。
色々あったけど、金太郎の風邪もなんとか治り平和に暮らしています
