四つ相撲への挑戦

バチバチ 11 (少年チャンピオン・コミックス)/佐藤 タカヒロ

一時のスランプから抜け出した主人公。親方は主人公に投げ主体の四つ相撲を命ずる

押し相撲主体の主人公は苦戦し、教習所でもボロボロになりながらも四つに相撲に慣れていく。一方、かつてのライバルが…


今回も…暑いですね

基本的に、まだまだ主人公は下の下なので、覚えることがいっぱいです

相撲の幅を広げる事で、本来の持ち味である押し相撲がより強固にしようという、親方の考えはありですね

元々、体格は不利ですからね、主人公は

これが体格が良かったら、1つの事をやらせ続けたのかな?


忘れちゃいけないのは、兄弟子ね

お笑い担当と言える兄弟子が、主人公に抜かれて陰ながら泣いてて、でも何だかんだで優しくて

この部屋は良い部屋だな

あぁ、現実の部屋はどーなんですかね

とりあえず次の巻から、本格的にライバル同士がぶつかっていくみたい

熱くなるな