じいちゃの曲へ
ましろのおと(2) (月刊マガジンコミックス)/羅川 真里茂
主人公が学校へ行くと、三味線同好会を作ろうとする少女と出会う。少女は主人公の祖父が作った曲を知っていた
どうやら少女の祖母が聞いたらしい。その祖母に祖父の曲を聞かせて欲しいと少女は頼むが…

続々と役者が揃ってきましたね

この主人公は自分の為に弾く事が出来ない

そんなだから、ライバル?になりそうな人物の前に無様な演奏しか出来ませんでした

引く為に動機付けが必要なんですね

そんなジレンマを抱えつつも、いざ弾く事になったら、すっごいんだよね

まだまだ陽の目はみないけど、陽の目を見ることになったら…

どうなるんだろ

次は4月か…