ど外道さんと妖狐さん
妖怪がはびこる世界。九尾の狐になるため人々を騙す妖狐に現れた1人の青年僧
どんなに色仕掛けを仕掛けようともビクともせず、逆に拳を振りかざす青年と珍道中が始まる
ベテラン作家さんで、妖怪系が得意で、女の子が可愛く描けて、キャラ、世界観、ストーリーと問題無しの6拍子ぐらい揃ってます
まぁ、逆に心地よいぐらいの青年僧のSぷりと、嫌よ嫌よとしながらつき従う自覚無しMの妖狐を見るのがいいですね
今後の展開が気になる所ですが、まだ1巻目なので先は見えないかな
Webで展開されてるのを読んだ限り、まだ数話完結の話を続けている感じ
このまま、こんな感じで続けるのも悪くないかもしれないですね
