掲載誌が変わると言うのは、マンガ家にとってどんな気持ちなのだろうか
月刊マガジンからマガジンイーノへの移籍
打撃王凛 14 (14) (月刊マガジンコミックス)/佐野 隆
人気がなかったら連載打ち切りにすればいい
それが何故、月刊誌から隔月誌へ
作者はどういう気持ちでマンガを書くのであろうか

月刊マガジンはそういう移籍をチョクチョクやってる

旬~味彩の匠~が移籍したときは、何で?と思った


パンプキン・シザーズは逆パターンで、マガジンGREAT(当時)→月刊マガジンへの移籍だった

人気があるのかないのか

だからと言って、すぐさま連載を終わらせるわけでもなさそうだ…


謎だ…

この移籍にはどんなメリットがあるのだろうか

私は知りたい…