↑前話はこちら
放送年:2021年12月21日~
Channel 3:タイ時間23:00~
iQIYI:タイ時間23:20~(VPN=タイ,要登録)EP8,SpecialClipDunBas
Star Hunter Entertainment:毎火(要登録)EP8
Mark(工学部 Kitの恋人)…Kimmon
Kit(医学部 Phaと同級で友人)…Copter
Wayu(Phaを待ち続けていたが次第にThanuに惹かれていく)…Bas
Thanu(PhaからWayuを託されていたが…)…Dun
Pok(高校時は水泳部員 大会直前で怪我をしてしまう)…Bank
Tong(成績優秀 Pokの恋人)…Bonus
Phai(Kitの弟 Thanuと運命的な出会いをするが…)…Pon
Sandee(謎が多いPhaiの同級生)…Bank
Sab(Wayuの弟)…Kad
Pharawee(突然Wayuに別れを告げ姿を消す)…Big
Story
Jil
「二人は距離を置いたって聞いたぞ。」
Thanu
「俺にどうしろと?」
Jil
「正解なんてないだろ。Jackなら子供みたいにWayuのそばにいるだろうし、PadbokならWayuにどちらを選ぶか選択させただろう。俺なら気の毒に思うけど希望を持たせて状況を悪化させたくない。分かってるさ。もしPhaが回復できるならWayuを行かせなかった。だろ?」
Thanu
「いまさら遅すぎる。」
Jil
「まだ大丈夫だ。俺と一緒に来い。イベントに参加するんだ。」
イベントで弓をつかうWayuの為に用意したというTaojiao達。
現れたのはThanuでした。
Wayu
「そうだP'Thanu。この弓とP'Thanuが教えてくれた弓が違うんです。怖くて…。」
Thanu
「俺の家で見た弓(Thanu)と今見てる弓(Thanu)は同じだよ。弓は今も同じ弓だ。あの時の事をまだ覚えてるだろ?」
全国大会の出場が取り消され活動も停止中だったPokでしたが
活動だけは続けられるようになります。
いじめをした個人が責任を負うべきだと言うコーチ。
「Pok。次のチャンスは必ずある。友達にも感謝しておけよ。おかげで問題を解決できたんだ。」
Kitの部屋へお面をかぶって来たMark
「誰かさんが僕の部屋から持ってった工学部のシャツを取りに来ました。」
「ごめんなさい。本当に逢いたくて仕方なかったんです。ますます可愛くなりましたね。抱きしめていいですか。」
Kit
「ダメだ。いま持ってくるから待ってろ。」
Mark
「流星群のニュースをやってたんです。一緒に見ましょう?」
Kit
「わかったから帰れ。」
Mark
「絶対ですよ!」
そして…手渡された袋に入っていたKitの白衣。
Mark
”毎晩P'の白衣を着て寝ますね。”
”洗濯しないから。”
”匂いが消えたら嫌だし。”
Kit
”お前のシャツはメチャクチャ臭いぞ!”
Mark
”!!!”
Kit
「でも毎晩こうやってお前を抱いて寝てるよ。」
Sab
「まだPhaは会ってくれないの?大丈夫?P'Phaに何があったの?」
「でも、こうやっていつも来てたらP'Phaに希望を与えてしまうよ。」
Wayu
「じゃぁどうしろって?P'Phaを悲しませたくないんだ。」
Sab
「P'Phaを悲しませたくないって、だったらP'ThanuじゃなくてP'Phaを選ぶってこと?」
Wayu
「そんなこと無理だよ。もう愛してないんだ。」
Sab
「それなら、P'PhaがP'Wayuのお見舞いを拒否してることを、P'Wayuは理解してあげないと。P'Phaの決心がつくまでね。P'Wayuはそれまで自分の人生を生きるべきだと思う。誰を愛するのか決めるのはP'Wayuだよ。ずっと看病してきたでしょ。罪悪感を持つことないんだよ。」
準備を進めるYuki達。
「先にP'Thanuと弓の練習してきていいわよ。」
Wayu
「でも今日は練習の日じゃありません。」
Yuki
「え?でも裏に来てるけど…。」
Wayu
「待たせてごめんなさい。来るって知らなくて。」
Thanu
「大丈夫。いつまでも待てるよ。」
Wayu
「どうして練習につきあってくれるんですか?」
Thanu
「一緒に過ごせる唯一の方法だからだ。」
「何があってもこの手を離さないと言ったのを覚えてるか?覚えてるなら俺たちの約束は今も変わってないよな?」
「君の心はまだ俺のものだよな?」
Phaと電話するKit
”忙しくて行けなかったんだ。落ち着いたら行くよ。体の具合は?前より良くなってるなら良かった。”
そして…
Mark
”こんばんは、P'Kit”
Kit
”まだ電話の時間じゃないだろ。”
Mark
”見逃しちゃうから、早く屋上に来てください。”
Mark
「Kitは、流れ星が消える前に願い事をしたら叶うって信じますか?」
Kit
「よく聞くけど、したことないから本当か分からないな。誰かに願い事を話したら叶わないんだぞ。」
Mark
「知ってます。だから叶うまで言いません。」
Kit
「叶ったら最初にお前に話すよ。」
Mark
「こんな風に永遠に愛し合いたいって願ってます。」
Kit
「まさか、それが星に願ったことじゃないだろな?」
Mark
「違いますよ。僕の願いはP'Kitが実現してくれる。」
イベントが始まり
衣装を着て外に出たWayuは観客に囲まれてしまいます。
Thanuに裏に戻るよう言われたWayu。
Thanu
「緊張してるのか?」
Wayu
「さっきは外に出たりしてごめんなさい。怒ってたみたいだった。」
Thanu
「ライバルが増えて欲しくなかったんだよ。俺より近づいてほしくないんだ。」
Wayu
「誰が近づいてきても気になりません。だって僕にはこの弓が全てだから。」
Thanu
「目を閉じてごらん。」
「どうしてこんなに鼓動が早いんだ。」
Wayu
「P'が僕に突然触れたりするから。」
Thanu
「俺の鼓動も早いだろ。こんなに早くさせるのはWayuだけなんだ。もう一度目を閉じて。リラックスして。俺たちの鼓動を合わせよう。」
つづく
Feedback
いや、頑な!
同じ会場にいるのに「会わないようにしよう。」って…
Kit…頑な!!
そして!
このイベントをやるくらいなら…
もっとJackKohを見せてくれぇぃ(≧口≦)!
いや、かっこよかったけどね♡♡♡
でも!
やっぱり足りないよ!
がっつりキスシーン見てくる!
Jame君(Koh)の「MyMateMatch」はこちらから。
続きはこちら
「F4」みた?