Baker Boys EP1.2 ネタバレあります♡ | 韓流ドラマ・BLドラマ

韓流ドラマ・BLドラマ

アジアドラマが大好き!

 

 

放送年:2021年11月~

全12話

GMMTV(毎週木曜 JT22:30)

EP1(1/4,2/4,3/4,4/4)

EP2(1/4.2/4.3/4.4/4

「Sweet Day Tour」には日本語字幕がついています。

 

Punn(資産家の一人息子 スイーツカフェ”SweetDay”のオーナー)…Lee

Weir(パティシエ 女性が苦手)…Singto

Krathing(元ボクサー スイーツ大好き)…Pluem

Pooh(Punnのボディガード)…Foei

※下にインスタを入れました♪

 

 

 

 

 

 

 

Story


 

高校生の頃。

屋上で誕生日にケーキをもらったPunn
そこへWeirが現れ告白しますが…顔にケーキを投げつけられるWeir。





待ち合わせの時間に遅れてきたPunnに彼女は
「別れましょう。毎晩うなされても何があったのか教えてもくれない。」
「別れる前に…私がストロベリーケーキを好きな事しってる?付き合ってる間、一度も食べたこと無かったわよね。一緒に食べましょうよ。」
差し出されたケーキをみて逃げるPunn





ナイトクラブで”心から誰かを愛したことはありますか?”と尋ねられたWeir
「学生の頃ね。でもフラれたよ。」



バーテン
「あなたみたいな方でも失恋するんですね。」

Weir
「失恋というより…苦い思い出だな…。」





スイーツ店の前で子供の頃を思い出すPunn


Punn
「なんで人はケーキが好きなのでしょうか。」


店主
「この甘さが皆を幸せにしてくれるからかしら。」
「20年前からケーキを売ってるけど子供たちが美味しそうに食べてるのを見ると幸せになるのよ。」

Punn
「実は20年前にケーキを買いに来たことが有るんです。」
「…おいくらですか?」

店主
「80バーツです。」

Punn
「この店の値段ですよ。」








スイーツが嫌いなのに何故スイーツカフェを開きたいのかと母に聞かれたPunn
「女の子たちがたくさん来るからだよ。」


「そんな理由…嬉しいわぁ…お嫁さんを探してくれるのねぇ…。」
「パティシエを探してあげるわ。」

そうして面接に来たパティシエは…




Punnを覚えていないWeirは
「パリで働いていました。」

Punn
「なにか作ってみて。」

Weirは「どうぞ。」とケーキを出しますが…。

Punn
「いや結構。採用だ。」

Weir
「伝えておくことがあります。フランスから帰国して2年の間に10店舗以上でクビになりました。」

Punn
「理由は?」

Weir
「ゲイだからです。僕、魔性のゲイなんですよ。」
「僕には誰もが僕を好きになる特別な魅力があるんです。」
「客もスタッフも…最近は既婚のオーナーが僕に夢中でした。」
「今晩、僕と一緒に出掛けませんか。僕の一面をお見せしますよ。」
「それでも良ければ僕がこの店のパティシエになってあげます。」

Punn
「ん?決めるのは俺だよな!?」





ナイトクラブへ行く2人


Weir
「”魔性のゲイ”をお見せしますよ。」

バーテン
「Weir様の恋人なんですよね!?ラッキーな方だ。彼が特定な方をつくる事はめったに無いのですよ。」



Punn
「ちがいます。古くからの友人です。彼はどんな人なんですか?」

バーテン
「ハンサムで無邪気でお話が上手で誰もが”魔性のゲイ”と呼んでいます。」

Punn
「どういう意味ですか?」

バーテン
「ゲイだろうとストレートだろうと、彼に見つめられると誰でも恋に落ちるんですよ。」
「気を付けてください。あなたもそうなるかもしれませんよ。彼の魅力には抵抗できません。」

Punn
「僕は大丈夫ですよ。学生の頃、フッてるので。」

バーテン
「あなたが彼を振った方なんですね!!」

Punn
「アイツ、本当に俺の事を覚えてないのか?」






Weir
「どうですか?」


Punn
「問題ないと言っただろ。」

Weir
「でもあなたにトラブルを起こすかもしれませんよ。」

Punn
「スイーツが作れれば問題ない。お前が言った問題は100%起こらない。」

Weir
「でも僕は本当に危険ですよ。特にあなたは僕のタイプだから。」
「いつかあなたは僕の魅力に夢中になるかもしれない。」

Punn
「俺は女が好きなんだ。お前には絶対落ちないね。」



Weir
「その自信はどこから?テストしてあげますよ。」


Punn
「俺は女が好きなんだ!」

Weir
「一度試してみては?案外僕みたいな男に惚れるかもしれませんよ。」

Punn
「俺だよPunnだ。クソッ。覚えてないのか?セントジョエル高校の。」
「屋上で告白してきたよな。」

Weir
「Punn?あのPunn?」

Punn
「隠すつもりは無かったんだ、ゴメン。あの時、俺はパニックだった。」

Weir
「10年以上たってるんだ、もういいよ。でも良かった。これで長く居られるな。」

Punn
「じゃ、働いてくれるのか?」

Weir
「僕に惑わされたりしなきゃ問題ないよ。一緒に働けて嬉しいよ。」

Punn
「じゃ、このチームでカフェを成功させよう。」





ボクサーのKrathing。
「ベルトまであと1戦なんです。ご褒美にケーキくらい食べたい。」
そして気を失うKrathing。


CTスキャンの結果、脳動脈瘤と診断され
「血管が破裂した場合死に至る。」と言われてしまいます。

Krathing
「なんでもします。だからボクシングをやめろなんて言わないで。ボクシングは僕の全てなんです。」

呆然とするKrathingにコーチが食事を持って来ます。
 

「ボクシングが出来ないなら何のために食事するのか分からない。」というKrathing。

コーチ
「夢はたくさん持てるだろ。これから先、夢中になれるものが必ず見つかる。」

Krathing
「僕の夢は世界チャンピオンです。それ以外なんて無い!」





エクレアを作り「どうですかBoss?おひとついかがです?」とPunnに差し出すWeir



Punn
「俺はスイーツは苦手だ」

Weir
「どうしてスイーツが苦手なのに、このような店を開こうと?」

Punn
「理由があるんだよ。いいから仕事しろ。」

オープン時にクレームブリュレを出したいというWeir
「試食してくださいね。」

Punnは渋々口にしますが吐き出してしまいます。






ジムを飛び出してきたKrathing
トボトボ歩いていると…。


Punn
「まだオープンしてないんですよ。」

Krathing
「じゃぁ、このスイーツはなんですか、おじさん。」

Punn
「まだ販売してないんだ。また別の日に来てよ、ボウヤ。」

Krathingのお腹が鳴るのを聞いたWeirは
「新作のデザートを作ってみたんですが、感想を聞いても良いですか?」



Krathing
「僕が?」






Krathing
「焦げてる。」


Weir
「失敗して焦げたと思われがちだけど違います。」
「僕達と同じですよ。いつも悪いことばかりの様だけどよく考えたらそれほど悪くなかったり。」
「例えばこのデザートみたいに。表面は焦げてるからって中身まで苦いってわけじゃないんです。」

Punn
「なんで泣くんだ。」

Krathing
「こんなに美味しいデザート今まで食べたことありません。」
「焦げた表面の下にこんなに美味しいものが隠されてるなんて思ってもみなかった。」
「あなたが言う通りですよね。人生それほど悪くない。」








Punn
「Weir、お前の人生ってクレームブリュレみたいだったのか?」

Weir
「どういう意味ですか?」

Punn
「あの時俺がしたことはお前にとって焦げた表面なのか?」

Weir
「なに言ってるんですかBoss。僕たちが再会した時、あなたを覚えてもいなかったのに?」
「焦げた方じゃなくて…甘い方ですよ。」



Punn
「俺は”魔性のゲイ”を初めて振った男だぞ。」

Weir
「どうして初めてだと思うんですか?」

Punn
「え?俺じゃなかったら誰だよ!」

 

 

 

 

 

ウェイトレスを募集するというPunnに

「女性が怖い」と言うWeir

 

渋々ウエイターを募集することに。

 

そこへ

駆け込んでくるKrathing

「弟子にしてください!」と足にすがりつきます。

 

Punnをおじさん呼ばわりするKrathing

「中学の時からプロボクサーで脳に異常ができたので引退しました。」

「ボクシング以外に好きなものはデザートだけです。」

「昨日のシェフのスイーツを食べて新しい目標が出来ました。僕も美味しいデザートが作りたい。」

 

テストでWeirのスイーツを味見をするKrathing。

彼には才能があるというWeirはPunnを説得しKrathingを採用することに。

 

 

 

 

 

一方、Moneはネットにメディアに取り上げられない問題を投稿しています。

貧しい子供の誘拐事件が増えていると、その事件を調べることにしたMoneと両親。


 

 

 

 

”SweetDay”オープンの日

Punnは記念にスイーツを配ります。

 

 

 

 

 

警察がカフェにやってきます。

「誘拐され遺体で発見された子供の側にこのカフェの袋が落ちていた。」

 

それを聞いたPunnは子供の頃を思い出し気を失います。

 

Weirの膝枕で目をさますPunn

「病院に運べよ。」

 

Weir

「人工呼吸で良いかなって。」

 

Punn

「溺れたんじゃねぇよ。」

 

Weir

「冗談ですよ。つい可愛くて。」

 

Krathing

「おじさんって変だから殺人犯に間違えられますよ。でもオーナーって、ちょっと殺人犯みたいですよね。」

 

Punn

「こいつ、この店に必要か?クビにしてやる。」

 

 

 

 

 

アフターヌーンティーを出すWeir

 

Krathing

「どうして気を失ったりしたのおじさん?ねぇ。なんで何も言わないの?」

 

Weir

「Krathing、スイーツの練習しよう。」

 

 

 

 

 

Moneは両親と一緒にカフェを訪れます。

 

無料で配っているデザートの袋をみて

友人Inが言っていたことを思い出したMone

”オーナーが変な人なの。”

 

店内でデザートを食べ、

シェフに挨拶をしたいというMone達はWeirに見惚れます。

 

 

 

 

 

夜、店を片すPunn達。

 

Krathing

「このあたりに殺人犯がいるかもしれないんですよね。気を付けてくださいねシェフ。」

 

Punn

「俺の事は心配しないのかよ。」

 

Krathing

「殺人犯がオーナーを見ても仲間だと思って襲ってきません。」

 

Punn

「少しは尊敬しろよ!」

 

Wair

「かわいい。」

 

Punn

「こんなヤツのどこがだよ。」

 

Wair

「オーナーをカワイイって言ったんですよ。」

 

Punnは「一人はバカにするし、一人は言い寄ってくるし。」とゴミ捨てに。

そこにPunnの後をつける人影が。

 

怪しいからとPunnを見張っていたMoneは

その人影にむかって殺人犯だと叫び

「オーナーとグルなのよ!」と言いますが…

 

PunnのボディガードだったPoohは泣きます。

「殺人犯じゃありませんーーー。」

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

Feedback


 

Singto様のホッペが気になって仕方ない(≧▽≦)

可愛い…むっちり…(≧▽≦)

あぁぁ…みんな可愛い(≧▽≦)

 

Pluem君、久しぶり!

BOYS DON'T CRY」以来なんですけど。

(↑ブログ内に飛びます。)

いやチョイチョイ見てたけど

さらにカッコよくなってるぅ(≧▽≦)

 

そういえば。

Bad Buddy」のBackaof監督がこちらにも携わってるのね♪

(↑監督のインスタあります。)

「Bad Buddy」の時みたいに出てこないかしら( ´艸`)

 

 

 

みなさんは韓流バージョンと日本バージョンと、ご覧になったのでしょうか。

 

実はキム・ジェウクが大好きになったきっかけが、この「Antique〜西洋骨董洋菓子店」。

ゲイっぷりがお上手で恋に落ちました(〃ノωノ)

案外サスペンスで怖かったのを覚えてます。

は?殺人犯とか出てくんの?って思ったわ。

 

チャン・グンソクと共演した「メリは外泊中」や

イ・ミンホの元カノ、パク・ミニョンと共演した「私の私生活」が面白かったですよね。

 

はっ( ゚Д゚)

また韓流になっちゃった(;^_^A

 

 

 

 

そして…

U-NEXT!やっぱり神だよね!

ありがとう♪早く見せてね♪

 

 

 

 

 

 

Lee君

1993年1月18日生

 

Singto様

1994年7月28日生

 

Pluem君

1997年5月21日生

 

Foei君

1995年5月10日生

 

 

 

 

以上です<(_ _)>

 

ダウンつづきはこちら

 

 

 

ホント、これみて↓

「My Mate Match」

フォローしてね!