EP10はこちら
放送年:2021年8月29日~11月7日
タイ時間午後10時15分から
Aek(フードデリバリー配達員)…Mark
Aue(Im-Aueのシェフ)…Zung
・VIU(←VPN要THA)
・楽天Viki(←VPN要USA,etc)
・U-NEXT
ごめんなさい、最終話じゃないかも。
次週は特別編だそうですが…。
Story
赤いバラの花束を持ってIm-AueへやってきたBi
「食事のあとヘリコプターにでも乗りませんか?」
Prem
「起きて!ほら!」
Vich
「あと5分」
いままでの出来事はすべて運命だと言うPremに
Aueはスイーツを納品するように言います。
Prem
「お前のおかげで勉強になったし、生きる意味が分かってきた。」
「なぜ生きるのか?じゃなく、なんのために生きるのか?だ。」
そこへ逢いたかったとVichが来ます。
Premにスイーツを食べさせるVich
「僕が食べさせると体のチカラがぬけるでしょ。」
ギャラリーでAekはEveに偶然会います。
Eve
「あなたの料理、美味しかったわ。」
Aek
「ありがとうございます。」
Premの店のオープン前夜
Vich
「緊張してる?僕が居るよ。」
代々受け継がれてきた味を心配するPrem
Vich
「僕が助けるから。僕はスイーツの守護神だからね。」
Prem
「君のそういうところが僕を照らしてくれる。君に逢えてよかった。これからも永遠に一緒にいたい。でも永遠じゃなくてもいいんだ。今が最高だから。」
Vich
「これから何が起きても一緒に居るよ。目覚める時も眠る時も一番にあなたを見ていたい。」
Prem
「大切にするから。」
Vich
「支え合っていこうね。苦しい時も幸せな時も一緒に。」
夜空を見上げるAue
「いままで側にいたのに夜空の星のようになったらって考えてた。」
Aek
「その人はいつも同じ場所にいてどこへも行きません。」
「帰りましょう。」
Aue
「ここで寝ていい?少しだけ。」
Aek
「ダメですよ。重たい。」
お菓子の家がオープンします。
Prem
「チャンスをくれてありがとうAue。」
「背中を押してくれてありがとうVich。」
Aek
「考え事ですか?」
Aue
「お腹減った。」
Aek
「もしAueが料理だとしたら僕は…」
Aue
「僕の調味料だ。」
Aek
「お腹減ったんじゃないの?」
Aue
「僕は…」
Aek
「手を出して」
Aue
「離さないで」
Aue
「いれるよ。」
Aek
「豚肉もいれますよ。豚肉好きですか?」
Aue
「好きだよ。すっごく。」
「Aekは?好き?」
Aek
「好きです。」
Aue
「豚肉が?」
Aek
「Aueが好き。」
おわり
Feedback
はぁぁぁ
終ってしまいました(≧▽≦)
(↑ごめんなさい、終わってないかも。次週特別編ってぇのがあるらしい。)
いろいろ終わってロス疲れ。
いちいちボーッとして
何も出来なくなる事に疲れた(´▽`)
さて言葉少なに物語は一気に進み
まずは
Biの意中の人がまさかのEve!
目ん玉、飛び出ました。
誰が居るっけ?と、全くマイリストに入ってなかったEve
あっ、いたね、そういえば♪
はいはい、島でも買ってあげて♡
きっとうまくいきますよ。
EveはAueが好きだったし
AueもBiも子犬系だから、きっとうまくいく!
そして
こちらも目ん玉、飛び出たVichとPrem!
とにかく初々しいと思ってたのに…
進んでてついていけなかった♡♡♡
ベッドからちょっと頭がでてる…からのあと5分んんん…からの一緒にシャワー浴びよう( ゚Д゚)
…
わぁぁぁぁぁ( ゚Д゚)
Vichにスイーツを食べさせてもらったPremが腰抜かす
…
わぁぁぁぁぁ( ゚Д゚)
さらにスイーツ店オープン前夜の誓いの言葉!
…
わぁぁぁぁぁ( ゚Д゚)
叫んでるだけだった(;^_^A
そして
ラブラブ里帰り中(?)のAekとAueの
綺麗なキスシーン
壁画と同じように「好きだよ」とか言うのかと思いきや「腹減った」。
いいぃぃぃぃぃ(´▽`)
「これ好き?」→「好きです」→「これが?」→「Aueが」
きたぁぁぁぁぁ(´▽`)
Trailerのあのシーンがやっとここで♡
やっと最後まで聞けました♡
ゆっくり進んでると思ってボーっと見てましたけど、
セリフが少なく見てるこちらが考えなきゃいけないところが多くて
あんがい難しかった♪
トロフィー割るとか気になるところも残ってますが
それはさておき
とっても素敵なドラマでした<(_ _)>
ごめん、ちょっと…
この生物…どこ産?
どこにいるの、こんなの?
地球にいる?
そう言えば「消えた初恋」ってWETVでも見れますが…
WETVって聞いただけで字幕は?って思っちゃうあたり
病気だなって思う今日この頃。