Ep1「Would you be my love」はこちら
Trailerも
(キスシーンだけ動画つけました(〃ノωノ)
2021年8月
Rhythm(古いレコードを貸し出すカフェの店員)…Yacht
Pimdao(女優)
Note(カフェの店員)
Wawa(女優 Pimdaoと同じ大学)
iQiyi(←有料です。VPNをタイに繋いで。)
Wabisabiチャンネル(日本語字幕は→1/4.2/4.3/4.4/4 VPNはイギリス他で。)
(こちらはVPN不要ですが、なんちゃって日本語に変換してください。)
Story
Rhythmが働くレンタルカフェに
バンド「Amoureuse」のレコードを借りに来たPim
店の外にはWawaが待っています。
なぜ「Amoureuse」のレコードなのか尋ねるWawaに
父がメンバーだったと言うPim
そこへPimの父が迎えにきます。
Wawaとの約束をキャンセルするPimに
「もっと一緒にいたかった」と手にキスをし帰っていくWawa
Pimに2人の関係を尋ねる父は
「好きにしていいんだよ。強制したって無駄なのは知ってるから。」
「私も女の子は好きなんだ。だから女の子を好きになっても変じゃない。」と笑います。
Pim
「Wawaは可愛いと思うけど…違うわ。」
そして父とPimを遠くから見るRhythm
「Amoureuseのメンバーと一緒にいた…」と誤解をします。
Note
「え!そうなの!?……でも…問題ある?」
借りたレコードを返しに行くPim
Rhythmは疲れているPimの話を聞きます。
「休む時間もなさそうだし…彼氏のための時間も作れないね…」と言うRhythm。
Pim
「え?彼氏?あれは父ですよ~。」
Rhythm
「なんだ…誤解してゴメンなさい。」
「…笑顔になれましたね。」
Pim
「面白い人ね。」
Rhythm
「ちゃんとWawaと話しあってください。」
Pim
「ありがとう」
Rhythmのアラートが鳴ります。
「SADなんです。ワクワクしたり、本当に好きなものがあったりすると鼓動が早くなって、今みたいに緊張します。」
Pim
「…つまり…いま鳴ったのは…」
「働いたから疲れただけだと思います!」と慌てて答えるRhythm
Wawaとのうわさが広まっていくPimは
次第にWawaの束縛が鬱陶しくなっていきます。
大学でWawaと話すPim
Wawa
「あなたが好きなの。」と…
Pim
「私はあなたを愛せない。」
Noteが店番をしているとWawaが…
「Amoureuse」のレコードを全て借りていきます。
一方、RhythmはPimとWawaの噂を目にし落ち込みます。
大学からの帰り
キスをしようとするWawaにPimは怒ります
そのまま カフェに来たPim
心配するRhythmに
Pim
「あなたの幸せってなに?」
Rhythm
「好きなことを考えていると幸せだと感じます。」
「たまに疲れることもあるけど。」
どうしてこの店を開いているのか尋ねるPim
「ここに居ると母と一緒にいるみたいで。」
Pimは
「私は自分の人生を自由に生きたい。」
そしてWawaのことをRhythmに話します…
「彼女は私が好きだけど…私にとって彼女は友達なの…さっきもこうやってね…」
Note
「O~M~G!なにしてんの!」
Rhythm
「何で戻ってきたんだよ。」
Note
「携帯忘れた。ジャマしてゴメンな!」
父が大好きなPimは
バンドを復活させてほしいと言います。
ポスターをカフェに届けるPimですが
チェンマイへ出かけているRhythm。
Noteにポスターを渡します。
大学で元気のないPimに
Ozone
「どうしたんだよ…カフェが閉まってたとか?」
Pim
「…カフェは開いてるけど…居ないの…」
元気のないRhythm
「僕が居ない間にPim来なかった?」
Note
「あ……これ持ってきたんだ。」
Rhythm
「おい…チケットの販売日 終わってるんだけど!」
店に来ないPim
Rhythmは食欲まで無くなり…
大学で
Pimと話すWawa
「ごめんなさい。」
Pim
「怒ってないわ…。」
「その荷物…レコード?なんでカフェに行ったこと黙ってたの?」
Wawa
「あの店に行くたび、あなたは幸せそうだったから…全部借りたらもう行かないかと思って…」
Pim
「私が誰を好きになろうと自由だわ。」
「…じゃぁ…一緒にレコードを返しに行きましょう。」
店でRhythmはレコードが貸し出されていることに気付きます
「Note…これ全部貸し出し中?」
Note
「Wawaがね。だから言ったじゃん、本当のカップルだって。信じないんだから。」
寂しそうにうなずくRhythm
そこへPimとWawaが
Rhythm
「久しぶりですね。」
Wawa
「ん?ここに来たPimを笑顔にさせる男ってあなた?」とRhythmを見ます。
「あんたじゃないの?」とNoteを。
Note
「俺は店番してたの!」
Rhythm
「…なんて言いました?」
「彼女を笑顔にさせる男?」
そして…
Rhythm
「なんで怒ってるんですか?」
Pim
「黙ってチェンマイに行った。」
「パンフレットみた?」
Rhythm
「チケット買えませんでした…でも招待してくれてありがとう。」
Wawaがかりたレコードの延滞料のかわりに
コンサートのチケットをあげるというPim
ライブ当日
Wawa
「この前のこと、ホントにゴメンなさい。愛してる。」
Pim
「私こそゴメンなさい。妹としてね。」
結局…コンサートに遅刻してライブを聞けなかったRhythmとNote
「また次回来てね。」とPimに言われ喜びます。
Rhythm
「今日はありがとう。」
Pim
「あなたが幸せなら私も嬉しい」
Rhythm
「どうして僕を幸せにしたいの?」
Pim
「あなたが私を幸せにしてくれるから。」
おわり
Feedback
BLじゃないねぇ(´∀`*)ウフフ
でも最高でしたよ~♡♡♡
あれ?
彼、もう少し濃くなかった?
Yacht君(でいいのかな?)、いろんなところで見かけますが
チョイ悪っていうかヤンチャな役が多いイメージ…
でも、今回はカワイカッタ(´▽`)
吉田羊…じゃなくてWawaが怖かったけど
どんどん面白キャラに…
最後「もしかしてNoteと?」と思いましたが…どうなん?
っていうか吉田羊にしか見えなくて困った(;^_^A
PimdaoもWawaも
前話のOzoneと同じ大学なのね~♡
最後のシーンがHighlightになってます(≧▽≦)
そうだ!!
U-NEXTで9/17から配信されるそうです。
早くない(´▽`)?
Yacht君
1997年3月28日生