Call it what you want 2 EP1~5 ちょっとだけネタバレ | 韓流ドラマ・BLドラマ

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2021年放送 6話

 

James(監督 ドラマ撮影初日に中止となるが別のドラマ「2 Nights」の監督を依頼される)…Time
Marco(Jamesの親友)…Daniel
Ait(「2 Nights」の新人俳優 受け担当)…Benz
Bas(「2 Nights」の新人俳優 攻め担当)…Michael

 

 

 

 

 

※映像みつけたらココにつけておきます。

EP5

 

 

 

Call it what you want」の続編です。

5話までのネタバレが少し書いてあります<(_ _)>

 

 

 

 

 

元相手役だったKapraoが

プロデューサーであるTeeに性的虐待を受けていたことを

公表し証人としてBasの名もあげてしまいます。

 

「2 Nights」の撮影は中止

 

そしてBasはAitに涙を流しながら

性的虐待を受けていたことを話します。

 

JamesとMarcoにも全てを話すBasですが

「公にしたくない。俳優として成功してから。」

 

 

 

 

 

 

Marcoは家に帰ると言うBasを

「2 Nights」の撮影場所だったビーチへ連れて行きます。

 

ビーチで海に向かい大声でTeeを罵るMarco

「誰かにムカついたらこうやって叫ぶんだ」と。

Basもまた海に向かい叫びます。

 

夕食を食べながらBasは尋ねます

「Jamesが好きなんでしょ?」

「目を見れば分かるよ」

 

そしてビーチで遊び

夜空には彗星が。

 

BasはMarcoのペンダントを見つめます。

両親からもらったというMarco

「いつか愛した人に渡すつもりなんだ…。」

 

同じベットで眠る2人。

 

Basは眠るMarcoにそっとキスをし

腕の中へもぐりこみ眠ります。

 

 

 

 

 

 

翌朝、Basの家にTeeが向かったことを知るBas達は

James達に足止めしてもらい、急ぎ帰ります。

 

Basの家に来たTeeはBasの体を触り始めます。

そこへ兄Bankが。

Teeは慌てて帰っていきますが、一部始終を撮影していたMarco

 

Basは「自分の未来のために被害者になりたくない。公にしたくない。」と

映像を消去するようにいいます。

 

映像をBasに送り「君 次第だ」と帰ろうとするMarcoに

Basは「Jamesのところに行くの?」

 

Marco「ああ」

 

動揺するBasはJamesとAitのキス写真を投稿してしまいます。

 

 

 

 

 

 

Jamesと一緒に過ごしていたAit

買い物から帰ってくるとMarcoが居ました。

 

Jamesは自分に気があるのかMarcoに尋ねます

好きだというMarcoに「俺にはAitがいる」と。

 

 

 

 

 

 

一方

KapraoがBasを尋ねてきます。

「大丈夫か?」

 

「言うべきじゃなかった。全部失うよ。」というBas

 

Kaprao

「苦しんでるんだろ?」

「本当の事を言おう。ヤツを止められるのは俺たちだけだろ。」

と、静かに話します。

 

Basは泣きながら

「無理だよ。」

 

Kaprao

「今のままで良いんだな?」

 

Bas

「分かってくれる?」

 

Kapraoは頷きます。

 

Bas

「君みたいに強くなりたい…」

 

 

 

 

 

 

兄Bankに父へ電話するように言われるBasですが

掛けることが出来ずにいると父から電話が。

 

俳優でいることを反対している父は激しくBasを非難します。

 

追い詰められるBas

 

 

 

 

 

 

JamesとAitの関係がバレてしまい

Basの家にAitが相談に来ます…

 

投稿をしたのはMarcoだと怒るAitに

自分がしたと謝るBas

 

怒り帰っていくAitに

Basは

「行かないで!お前まで居なくなったら どうしたらいいんだ!」

 

 

 

 

 

Teeと話すJames

 

JamesとAitの関係を秘密にするように

小切手を渡されます。

 

拒むJamesにTeeは

「自分の立場を忘れるな」と。

 

一度は立ち去ろうとするJamesですが振り向き

「全て知ってます。あなたが彼にしてることをやめて欲しい。もし彼に同じことをしたら僕は彼を守りますから。」

 

そして…

 

Basにメッセージが届きます。

”Jamesに私たちの事を話したのか?問題を起こすな。お前の父親をがっかりさせたくないだろ。”

 

Basは泣きながらMarcoに電話します。

「あの動画…消して…」

 

Marco

”君が自分を守ろうとしないと、だれも君を助けられない”

 

「僕には何もないんだ」と電話を切るBas

 

 

 

 

 

Basとの電話が切れた後

Marcoにメッセージが届きます

 

”Marco ありがとう”

”あなたは僕を違う誰かに感じさせてくれた”

 

MarcoはBasの元へ急ぎます

 

Basは泣きながら家族の写真を見つめ

「母さん…父さん…ごめんなさい…恥ずかしい息子でごめん…」

 

そして…縄を手にとり首に掛けるBas

ベットから足を踏み出し…

 

そこへMarcoが。

 

Bas

「なんで助けるんだ。もう僕には生きてる価値なんてないんだ。」

「だれも僕を愛してくれない。」

 

Marco

「俺がいる!愛してる!」

「なにも無いなんて言うな。俺はお前が大事だよ。」

 

 

 

 

 

Marco

「いま幸せか?」

「ケージの中の鳥と大空にはばたく鳥…どっちになりたい?」

そして…

「今日、泊ってもいい?」

「もしイヤなら…」

 

Bas

「いいよ」

 

Marco

「ここに一緒にいて欲しいってこと知ってる」

「目を見れば分かる」と笑います。

 

 

 

 

 

ベッドに横になるBasとMarco

 

Marco

「あの日…君が俺にしたこと知ってる…。」

 

Bas

「何のこと?…したって…」

 

言いかけるBasにキスをするMarco

 

 

 

 

 

 

翌朝 Marcoが目覚めると

隣にBasの姿がありません

 

Basを探すMarcoはケージに鳥がいないことに気付き微笑みます。

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

--------------

びっ…びっくりした( ゚Д゚)

 

Marcoooooo

thank you!!!

good job!!!

 

↑さけんだ!

思わず叫んだ!

 

 

 

 

 

いつも夢見心地な気分にさせてくれるタイY。

でも…こちら…現実に引き戻されたぁ。

 

どこまでがフィクションなのか知りませんが

実際はこんな感じなんだろうなと

いい意味で目が覚めました。

 

見直した回数は過去最高かもしれません。

何度も見るくらい面白いかった。

ロン毛が嫌いとか言ってゴメンなさ~い。

 

内容も現実的だったけど

4人共 とっても自然に演技してました。

だから余計に現実的に感じたのかもしれません。

 

キスシーンもベッドシーンも

とにかく自然♡

 

 

 

 

 

Season1のEp6で

Basが家に帰って来た時の泣き顔…綺麗でした~。

Michael君!大天使みたいだったよ!!

 

いろんなSNSで流れてたシーンでしたが

ギューって抱きしめて「大丈夫だよ」って言ってあげたくなりました。

 

 

 

 

 

戻りますけど…叫んだよ!

怖かったよ!!!

 

Marco!ナイスゥ!

そのあとのフォローも良いんじゃな~い♡

 

思わずブログ書いちゃったよ(;^_^A

 

 

 

 

 

( ゚Д゚)!!

JamesAitを全く書いてない!

 

だって…Michael君が良すぎたよ。

これは仕方ないでしょ。

 

無断で投稿したBasに怒って帰ってしまったAitですが

Jamesに「彼は今、大変な時なんだ。理解してあげよう。」と諭されます。

 

そうだよ…許してあげて…。

 

 

 

 

あと1話か…もっと見たかったな~♪

 

 

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