I Promised You The Moon EP3-1 いやウソでしょ… | 韓流ドラマ・BLドラマ

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2021年放送

 

Teh(夢は俳優 Oh-aewの彼氏)…Billkin
Oh-aew(Tehとは違う大学へ)…PP

 

Q(Oh-aewと同じ大学)…Ta

 

Khim(ドラマクラブの演出家)

Jai(ドラマクラブの舞台監督)…Oab

 

※インスタは名前をクリック

 

 

 

 

 

 

ではでは・・・

 

 

 

 

”私の梅酒を飲んでみて”

”彼女の梅酒は甘かった”

”私たちの恋の始まりでした”

 

 

 

 

舞台の練習をするTeh達

Jaiが指導します

 

Tehのキスシーンに納得できないJai…

 

 

 

 

練習後に日誌をつけるように言うJai

毎日書くようノートを渡します

「今日の宿題だ 役を対してどう感じたか何を思ったか」

 

そしてJaiは

「KhimとTopに台本を見せて意見を聞くけど来ないか?」

 

Teh

「やめときます まだKhimにあう時じゃないと思うから」

「まだ一度もオーディションに受かったことないし」

「それより…Jaiの台本はとってもイイと思います」

「だから 他の人から意見なんて聞かない方が良い」

 

Jai

「そうかな…」

 

Teh

「ここでの4年間は報われてると思います」

 

 

Jai

「ありがとな」

「そうだ…観たいって言ってた舞台のチケット…Oh-aewと行くんだろ?」

 

 

 

 

 

Oh-aewの部屋で日誌を書くTeh

『I Promised You The Moon』の台本がテーブルに置いてあります

”初めてJaiの台本を読んだとき”

”愛の初めから終わりまでを物語ってることを知った”

”そして夢中になった”

 

”僕が演じるAkinは僕とは全く違う…複雑で理解できない”

”でも理解できる部分もある”

”いつも自問自答しているんだ 愛が変わるかどうか”

”僕は約束したんだ Oh-aewが変わっても僕はずっと愛し続けるって”

 

”1人で観ているといつもOh-aewのことを考える”

”最近は小さなことが気になるようになった”

”たとえば両親に買ってもらった車の事とかファッションの事とか”

”ほかの人なら全然気にならないのに”

”Oh-aewは僕が知らない人になりつつある”

”それでも好きだ”

”僕は僕の気持ちが変わったことも認めないと”

 

 

 

 

Oh-aewが帰ってきます

成績がAだったことを報告するOh-aew

 

Teh

「よかったな」

 

Oh-aew

「それだけ?」

そう言ってTehの日誌を手に取りますが

 

Teh

「だれにも読ませるなって」

 

テーブルにある舞台チケットの半券に気付くOh-aew

「なんで言ってくれなかったの」

Teh

「言っても来ないと思って…だろ?」

 

 

 

 

大学で

Q

「自分で言ってたじゃん 一緒に舞台を見に行っても難しくて眠くなるって」

 

Oh-aew

「でも一緒に行かないかって言ってほしかった」

「僕が演技をやめてから会話が無くなった気がする」

「それとも3年経つとこんな感じなの?」

 

Oh-aewにメッセがはいります

”今夜あいてる? Jaiが荷物を移動したいんだって 車かりれる?”

 

嬉しそうに微笑むOh-aew

”いいよ 手伝うよ”

 

 

 

 

荷物を運ぶ3人

Tehは舞台のポスターを落とします

Oh-aew

「僕が作りたい」

 

 

 

 

舞台の練習中

 

Tehの演技に納得できないJaiは

「自分がはじめて経験した時を思い出せ」

 

ですが…思い出せません

 

TehはJaiに

「Jaiの舞台を台無しにしたらどうしよう」

「もう1か月も練習してるのに」と言います

「はじめて経験したときなんて覚えてない」

 

Jai

「ああ 日誌を読んだよ」

「なにをそんなに落ち込んでんだよ」

「心配し過ぎだ」

 

 

 

 

練習後 日誌を忘れたTehはJaiの元へもどります

そこでMaiとの関係を目撃するTeh

 

そして

Jaiは『Babymime』の舞台を見に行くと言います

 

Teh

「それ 僕も観たかったけどチケットが売り切れてたんだ」

「あとで感想きかせて」

 

Jai

「チケットならどうにかなるかも…」

 

舞台を観ているとJaiの足が

Tehの足に触れます

 

 

 

舞台の感想を言いながら食事をする2人

Jai

「自分の感情を忘れないようにもっと記憶するんだ」

「はじめての経験もな」

「日常で起こるすべてに意味があるんだ」

 

Teh

「もしかして舞台のために連れてきてくれたんですか?」

 

Jai

「演技のこと…言い過ぎてゴメン」

「もしうまくいったらNYの演劇学校への申請書に添付できるんだ」

「選ばれれば参加することができる」

「難しいけどな…」

 

Teh

「絶対に参加できるよ」

 

Oh-aewからメッセが入ります

”今日も遅いの?”

 

Tehは

”Jaiと食事してる”と書きかけ…

”友達と食事してる”と送信します

 

 

 

 

食事の帰り道

 

Teh

「僕の演技はどうですか?」

「もっと上手になりたい 思い通りにできるようになりたい」

「申請書に添付するって言ってたよね」

「あなたの夢を叶えたいんだ」

 

Jaiは公園に忍び込みます

後を追うTeh

 

Jai

「Jamesのこと覚えてるか?」

「はじめて会った時もこんな感じだった」

「舞台をみて食事して忍び込んで」

「彼は舞台監督で…自分の夢が叶ったようで嬉しかった」

「ある日 彼は梅酒をつくるように言った」

「10年後どんな味になってるか…気が遠くなったよ…」

「そんなに長い間一緒にいることを想像したこともなかった」

「だから別れたんだ」

 

Teh

「実話だったんだ…なんで僕に?誰も知らないのに…」

 

Jai

「俺が望むように演技できるようになりたいって言ったただろ」

「役をもっと理解できるかと…」

 

Teh

「また舞台のためか…」

 

Jai

「この話をしたのは…よく演技できてるって言いたかっただけなんだ」

「だからもっと自信をもっていい」

 

嬉しそうにするTeh

「うん」

 

Jai

「そうだ…経験したことを忘れるなって言ったよな」

「思い出せないならOh-aewのところへ行って もう一度再現してみろ」

「今度は忘れるなよ」

 

守衛に見つかりそうになる2人は隠れますが…

TehはJaiを見つめます

 

視線に気づくJai

 

 

 

 

そしてTehはOh-aewの元へ向かいます…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EP3-2へつづく

 

 

 

 

 

 

 

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Oh-aewの仲間たち

皆さんイケメンですけども

 

MaengとPlugが付き合いはじめました~

 

「え?相手はだれだよ?」

「いや…あのね…」

 

このクダリ

ほんとにカワイかった~

 

Qは?Oh-aew狙いじゃないのか?

今のところそんなそぶり全くないけど

 

Jaiは?

1話あたりでOh-aewと不思議な雰囲気かもしだしてましたが

なんかTehともイイ雰囲気…かな?

 

 

 

 

柳楽裕也さんとJai役Oab君

似てるよね!

 

 

ダウンつづきが出来ましたおねがい