Ep.11-1はこちら
ではでは・・・・
Hinが荷造りをしていると
Buaから電話が
「すぐきて」
辞表が入った封筒を渡すHinですが
Buaはバイト代を入れてくれ
そして「あなたの小説が出版されますよ~~」
Geneが原稿を持ってきてくれたというBua
「Geneにも原稿を送るように言ってくれる?」
「前回送ってきてから4か月も経ってるの」
そして「悪かったわ」と伝えてほしいと
マンションで
最後の原稿が書けないGene
「なにも書けない」
Hin
「僕の小説が出版されることになったよ」
「Geneがいなかったらそうならなかった」
「あの日電話しなかったら書くのをやめてたと思うんだ」
Gene
「お前は諦めなかった 自分で成し遂げたんだ」
「覚えてるかな?お前はいつも俺を助けてくれてたよ」
「俺たち2人はいつも助け合ってきたんだ」
Hin
「Geneは諦めちゃうのか?」
Gene
「諦めないよ…でも…」
Hin
「環境を変えたら?例えば実家とか」
「物語が始まった場所に戻ってごらんよ」
Nubsibに会ったか聞かれるGeneは…
Tumは姉のところへ行き
「このままじゃ子供のままだ」
「成長したい だから辞める」
姉
「一緒にやってきた」
「いなくなったら どうしたらいいの」
「あなたは会社にとって いつも重要だわ」
Tum
「うそだ」
「そんなに重要なら どうして僕の意見を聞いてくれなかったの?」
「自分の人生が欲しいんだ」
「ずっと強制的だった 子供の頃から」
ならどうして今まで従ってきたのかと問う姉に
「愛してるからだよ」
姉
「心配なの!あなたは弱いわ!」
Tum
「僕たち2人とも弱いんだ!」
行きなさいと言う姉
「あなたは何があっても私の弟だということを忘れないで」
会社を後にするTumはNubsibに電話をかけます
「終わったぞ」
「で?どうするんだ?」
Nubsib
”まだ分からないです 時間をください”
実家で小説を書くGeneですが
なかなか進まない様子に
兄Jap
「小説のインスピレーションは何処から?」
Gene
「僕自身の人生」
Jap
「じゃぁ 子供の頃に戻ってみたら?」
「なにかステキなものが見つかるかもよ」
12-3につづきます
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自分の人生にNubsibがいた事
そして今はいない事…
そしてそしてNubsibに再びあう瞬間
なんと幻想的かつ感動的な!!!
ステキでした~
画像136枚も撮っちゃいました
少し戻りますが…
小説の最後が書けないGeneに
Hinは諦めるのか聞きます
Geneは「諦めないよ…でも…」って
途中までしか言いませんよね!?
でも…Nubsibがいないと書けないってことで良いでしょうか
自分の人生を書いてるから
自分の人生にNubsibが居なくなって
書けなくなっちゃったってことで良いでしょうか
そして この投稿!
「Y-Destiny」の2人だ~
これを見たAey
怖いよ!!!花 食ってるよ!
兄…邪魔だよ
どうでもいいんだけど…
昨日からドキドキして絶対に時間通りに見るぞ!と
どうにか寝落ちしないように!と
「OurSkyy InSun編」を見て待ってたら
こっちに夢中になってしまって
気づいたら10分過ぎちゃっいました
そして見始めれば
あっと言う間に終わりましたが4時だった
つづき出来た
皆さんのインスタはこちらの記事に
7話まで字幕がつきました