Ep.11-2はこちら
ではでは・・・・
Tumの姉は
別れろなんて言ってないのよ
少し距離を置けって言ってるだけなの
Tum
「がっかりしたよ」
すべて会社のためにやってることなの
Nubsibはまだまだ売れる
若いから これから彼氏だって見つけられる
そう言う姉に
Tumは
「なに言ってんだよ」
「結局 自分のためにやってるんじゃないか」
Geneを追いかけるNubsib
「みんなの言うことなんて聞く必要ないです」
「一緒に居なくても 一緒に写真を撮らなくても それじゃ足りない」
「遠まわしに別れろって言ってるんです」
Gene
「じゃ どうしろって言うんだよ」
「このドラマに沢山の費用がかかってるんだ」
「それに・・・お前が仕事よりも俺を優先してるって みんなに思ってほしくないんだ」
Nubsib
「僕はベストを尽くさなかったことなんて無いです」
「みんなの言う通りにする必要なんてない」
Gene
「でも視聴者やファンはそう思わない 彼らを気にしてやらないとダメだ」
「それがお前の仕事なんだよ」
「ちゃんとやってたか?」
「Aeyと一緒に居たか?俺じゃない!」
Nubsib
「家でしか会えなくったっていいんです」
「もし言われた通りにしたら 他にも強制される」
Gene
「お前はもう有名なんだ」
Nubsib
「わがままだっていいたいんでしょ」
「でも有名になりたかった訳じゃない」
「僕がこのドラマに出たのはGeneが居たからです」
「もし僕たちが一緒にいられないなら これ以上やりたくありません」
Gene
「どうしたいんだよ」
Nubsib
「ドラマが終わったら契約破棄します」
Gene
「ダメだ」
Nubsib
「お金の心配なんていりません」
「家で言ったこと覚えてますか?」
「Geneと一緒にいることが なによりも価値があることなんです」
「どんな代償を払っても構わない」
Gene
「契約を破棄したら 多額の費用がかかるんだ」
Nubsib
「Geneはそうしたいんですか?」
「僕たちの事を隠してAeyと一緒にいろと?」
そんな事ばかりしてたらどんどん要求される
そして優しいGeneは断れないだろうと
「みんなの事を気にして 僕の気持ちは気にしてくれないんですか?」
Gene
「お前の事を考えてるよ」
「だから従うんだ」
「お前の将来の事なんだ Nubsib!」
「子供の頃みたいに世界が俺たちの周りをまわってるんじゃないんだ」
Nubsib
「それがGeneの考えなの?」
Gene
「お前も成長するんだ」
「俺も俺なりに成長する」
Nubsib
「一緒に乗り越えようって約束しましたよね」
Gene
「そんなの小説の中だけの話だ」
「実際はこれが最善の方法なんだ」
Nubsib
「Gene 泣かないで」
「お願いだよ Gene」
「離れないで」
Gene
「終わりにしよう Nubsib」
マンションで荷造りするGeneは
泣きながらぬいぐるみを抱きしめます
出て行こうとするGeneの手を握りますが
止めることができません
実家に帰るGene
泣くGeneに
父は
「何か言いたいことがあるか?」
Gene
「父さんが言ったことが今ならわかるよ」
父
「泣くな」
「一緒にいるから」
4か月後・・・
つづく
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いやウソでしょ~
そうなるって分かってたけど
気持ちは・・・「ウソでしょ~」
Tumの姉・・・怖いですね~
Tumが可愛そうです~
Tumは姉に
Tiffyに夢中でNubsibを野放しにしたと責められ
他にもイロイロ言われてしまい
「だから義兄さんに捨てられるんだ!」
って言っちゃいますね
そして・・・ビンタッ
言ってはいけないことですが
言われても仕方ないのかもと思ってしまいました
殴り返さなかったTumエライよ!
どうでもいいんだけど・・・
途中からバリバリ英字幕からの直訳になっちゃいました
白熱してて早いのよ 聞き取れない!
疲れてきちゃいました
次回最終回ですが
どうかラブラブで終わってくれますように
皆さんのインスタはこちらの記事に
7話まで字幕がつきました