↑Ep.9-1はこちら
ではでは・・・・
家族それぞれが
2人の事を思い・・・
Nubsibの兄NuengからGeneの兄Jobに電話が
「2人に両親に話すように言ったの俺なんだ」
「隠れてほしくなかった」
Geneの母はGeneとお茶をたてます
Gene
「ただ話がしたいんだ」
「父さんを否定してるわけじゃない」
母
「お父さんにもお父さんの理由があるの」
「お父さんに時間をあげて」
自分でいれた苦いお茶を飲むGeneに母は
「あなたのためにずっとお茶をたてるつもりは無いのよ」
「いつか自分で美味しく作る方法を見つけなければならない時がくる」
「忘れないでほしいの 私はお父さんもあなたも本当に愛してるってことを」
2人の関係を反対してるわけではない
ただ2人の事を心配しているんだと言います
Nubsibの父は母に
昔の話をします
ずっと大事に育ててきた盆栽の話
そして「賛成できない」という父
父と母はNubsibを呼びます
Nubsib
「Gene以外の人とは考えられなかった」
父
「会社を経営している以上 イメージが大事だ」
「だから賛成はできない」
でも
「お前もGeneも大事な息子だ」
「私たちが2人の関係を禁じても反発するだけだろう」
「強制されても無駄だろ」
これから何があっても
自分で責任をとるように言う父
2人の愛を止めることはできないだろうと
Geneの父は母に
「自分と同じような思いをするのかと ずっと怖かったんだよ」
「誰にもGeneを傷つけてほしくないんだ」
Geneの母
「いまは時代が違うわ」
「あなたがGeneを嫌いになったとGeneが誤解するわ」
「誰がGeneを一番理解できるか分かってるでしょう?」
「あなたが以前 一番ほしかったものでしょう?」
部屋にいるGene
Nubsibと電話していると
父
「本当にNubsibが好きなのか?」
Gene
「なんで聞くの」
父
「答えなさい」
Gene
「愛してます」
父
「2人だけの問題じゃないって分かってるな?」
「これから直面する沢山のことがある」
「Nubsibは頭のいい子だ どんな問題も解決できるだろう」
「でもお前は?超えられるのか?」
Gene
「・・・でも本当にNubsibと一緒にいたいんです」
父
「自分の気持ちに正直で羨ましいな」
「その気持ちを忘れるなよ」
母を心配するGeneに
愛しているから大丈夫だという父
父
「強くなりなさい」
「すべてを乗り越えて成長するんだ」
もし何かを失ったとしても
いつでもそばにいるから心配するなと
携帯がつながっていて
すべて聞いていたNubsibは
Geneの家の前に来ていました
Gene父はNubsibに
「許可したとたんに現れたな」
GeneとNubsibは2人で話ます
もし反対されたままならどうしたか問うGene
「どこかの権利書と俺を交換したか?」
Nubsib
「Geneのお父さんは この世のどんなものともGeneを交換したりしませんよ」
「・・・あなたにはそれ以上の価値があるから」
「僕もそう思います」
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よかったね~
認めてもらえたね~![]()
Nubsibの父の仕事って土地の売買でしょうか
父に「もし反対されてたらどうしたか」って聞かれたNubsibは
pattanakarnの土地のこと話してます
土地をゲットしてあげるかわりに
Geneとの関係を認めてもらうつもりだったと
Nubsibって何気に出来る子?
Geneの父がGeneに最後に言う言葉
皆さんならどう訳しますか
「get through everything,
use that feeling that you have with everything you got.」
直訳すると・・・
”全てを乗り越えて、
あなたが持っているその感覚を
あなたが得たすべてのもので使ってください”
そして・・・
アッと言う間に10話です
すでにロスが始まる・・・
OST 日本語に直せます![]()
皆さんのインスタはこちら
続きができたよ
7話まで字幕がつきました







