ep3,4はこちら
ではでは・・・
TypeとTharnは買い物に
食事をしながらTharnは
バンドを組んでいることを話します
そして以前のバンド仲間とは喧嘩別れしたこと
そのバンド仲間の弟と付き合っていてフラれたことも話します
Tharn
「自分のことを知ってほしかったから話した」
さっさと帰ろうとするTypeに
買い物に付き合うようにいいますが
イヤだというType
Tharnは
「俺たちはセフレなんだろ?
それ以外は友達になれないのか?」
Type
「なら妻扱いするな」
寮で
Tharnを学食に誘うType
「友達だからな」
Tharnは喜び
夜 バイト先のバーへ連れて行きます
バーのオーナーであるジードから
Tharnの事を聞くType
「Tharnが誰かを連れてくるのは1年ぶりだわ」
Tharn
「ジードーさんに本当に友達なのか聞かれた」
TharnはTypeにキスを・・・
「友達以上だからキスしたい」
と言い もう一度キスをしようとしますが
Typeは
「酔ってるんだろ」と拒みます
Tharnは
「好きだから 勇気をだしたんだ」
その夜
Typeは一緒に寝ようとTharnを誘いますが
抱きしめるだけのTharnにTypeは怒り
「”寝る”意味が違う」
そして実家に帰るTharn
Typeはキスを拒んだせいだと気づきます
Tharnは今日も友達の家に泊まると
出て行こうとしますが
止めるType
そしてTharnにキスします
Tharn
「お前は俺のものだ」
Champが夕食にTypeを誘います
そこには以前
買い物中に会ったプイファーイが・・・
いい雰囲気になるTypeとプイファーイ
しばらくしてTharnは
Technoから2人のことを聞きます
Tharnは怒り
「女と一緒だったのか」
Type
「関係ないだろ」
Tharn
「お前は俺のものだ」
Typeは殴り
「ふざけんな お前はセフレだ」
Tharn
「俺が他の誰かを探してもいいのか?」
「お前以外の誰かと寝るなんてできない」
Type
「俺はゲイじゃない 女がすきだ」
「それが我慢できないなら 俺たちはここまでだ」
翌日Typeは
セフレのルールを送りつけます
TharnとTypeは同じベットに・・・
そこへプイファーイから連絡が
Type
「ライブに行けなくなった」
「その日はプイファーイの誕生日だ」
プイファーイの誕生日
Typeはデートをし
そのままプイファーイの家へ
部屋に帰ってきたTypeはTharnのベットへ
泣きながら
「Tharn ごめん」
Tharn
「なぜ謝る」
Type
「プイファーイと寝ようとした」
「”誰と寝ても俺には関係ない”って言ったことを思い出した」
「でも耐えられない」
「お前が他の誰かを抱くなんて考えただけでも嫌だ」
「お前が頭から離れない」
「お前以外は嫌なんだ」
Tharn
「やっと俺のものになった」
「お前は俺のものだ」
Type
「それは俺のセリフだ」
「お前は俺のものだ」
Tharn
「知ってたくせに」
「俺はずっとお前のものだった」
Type
「恋人がいるって言ってきた」
Tharn
「俺みたいなゲイと付き合えるのか」
Type
「よく分からない 勢いかも」
Tharn
「終わらせようと思ってたんだ」
「でも顔をみたらダメだった」
「お前が離れてくかと怖かった」
Type
「ごめん 二度と傷つけない」
翌朝
Tharn
「俺たちは恋人同士なんだよな」
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どうでもいいんだけど・・・
こんな2人がモールにいたらどうする?
自分の買い物 忘れそう