ep1,2はこちら
ではでは・・・
看病をしてくれたTharnの優しさに
Typeの気持ちは揺れ動きます
夜
シャワーを浴びたTypeに
Tharnが迫り・・・
ある日
Typeはゲイの先輩に詰め寄られ
悪態をついてしまいます
怒った先輩はSNSに
ゲイを非難しているとUPし大炎上
TypeはTharnに
「お前も俺を軽蔑するのか？」
Tharn
「おれにできることは？」
Type
「同性愛者しかいない世界にしてくれ」
Tharn
「それは出来ない
俺は男しか愛せないんだ」
講義をサボり
食事をしないTypeを
Tharnは心配します
「俺の事を嫌いでもいいから食べてくれ」
「お前は何も悪くない」
Type
「大学中が敵でもか？」
Tharn
「何があったんだ？」
Typeは泣きながら
子供の頃に性的虐待をされたことを話します
学長室にまで呼ばれてしまったType
それでも先輩と和解できずにいると
Tharnがあらわれ・・・先輩と話しをしています
Type
”お前もそいつらの味方か”
翌朝
先輩がSNSで謝罪をしたのを見て
「俺の過去を話したのか？」
と怒り罵るType
Tharn
「これからは言葉に気をつけろ」
「お前の暴言に耐えられない人もいるんだ」
「お前の過去の話なんてしてない」
Type
「じゃぁ何で？」
Tharn
「お前が好きだと正直に話した」
Tharnは先輩に
”ゲイが嫌いなのに口説いたりしたから
こんなに嫌いになってしまった”
”彼が攻撃的になったのは自分のせいで
先輩たちに暴言を吐いたのも自分のせいだ”
”ネットの噂をうのみにして
真実を知らない人たちから中傷されたらどんな気持ちになるか”
”全部 僕のせいだから僕が謝ります”
”愛する人が傷つくのは見たくない”
Type
「そんなウソくさい話を信じたのか？」
そして
TharnはTypeに
なぜ被害届けを出さなかったのか尋ねます
Type
「子供の頃の あの事件のあと親父が告訴したんだ」
「大騒ぎになって何か月も引きこもった」
「もう あんな騒ぎになるのはイヤだ」
Tharn
「俺がお前を好きだと言ったのはウソじゃない」
事態が終息し
大学から帰ったTypeに
夕飯を用意しておいたTharn
Type
「なにが望みだ」
Tharn
「お前としたい」
「冗談だけど本気だ 好きだから」
試験勉強に集中できないTypeは
「俺と しろ」
Tharn
「は？」
Type
「借りをつくったままにしたくない」
「1回だけだ」
Tharnは自分自身の話をはじめます
はじめては14才のときで”受け”だったこと
高校生になってから”攻め”を体験したことでゲイだと確信したこと
女ともやったけど何も感じなかったことを
Type
「なんでそんな話を？」
Tharn
「俺の事をもっと知ってほしいから」
「それと・・・1回きりなんて従う気ないから」
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どうでもいいんだけど・・・
この回の最後に
性病の検査をしにTharnを病院へ連れて行くけどさ
こんな2人が病院に入ってきたら
自分が病気だってこと忘れそうだよね
あとさ・・・濃いぃ画像を
つけるべきか
つけないべきか
めちゃくちゃ悩む・・・
一番初めの画像とか・・・