18日。
世界番付、最後の収録。
日テレ世界番付は番組が始まった時からずっと出演させてもらい、
なんだかんだ2年半近くお世話になってる、僕の母体のような番組です。
もちろん、その思い入れも深く、
この番組から離れてしまうことが凄く虚しくて、悲しいです。
でも、
日本のお父さんがいるから大丈夫だとネプチューン名倉さんの優しい言葉に、
兄弟ように過ごしてきたG20のみんながいてくれて、
沢山のスタッフさんが見守ってくれるから、
頑張ってこようと力が入りました。
世界番付のスタッフさんの合言葉と目標、知っていますか?
テガンが帰ってくるまで、番組を必ず続けること、だと言ってくれました。
聞いたときは、泣きそうになりました。
本当にありがとうございます。
この番組の為にも、
自分の役割りとしても、
僕の次をちゃんと継がせたい。
収録が終わって、
みんなが開いてくれた送別会で、
帰らずに朝方までワイワイ騒いでくれました。
なんていう結束力だろう、
なんていう優しいみなさんだろう。
インソクも顔を出してくれました。
自分が愛されてる事を忘れずに、
2年後はいただいた愛情以上の恩返しさせてください。
みなさん、
本当にありがとうございました!
Twitter : @tegangkun