※特定の企業・サービスからの依頼や報酬は受けていません。本記事で触れているツールは、日常的に試行錯誤する中で実際に触れたものの一部です。
最近、広告づくりがちょっと変わってきた
コンテンツ制作をしていると、「広告どうしよう…」って悩むタイミング、けっこうありませんか?私はフリーで活動しているコンテンツクリエイターなんですが、ここ1〜2年で一番変化を感じているのが「広告素材の作り方」です。以前は動画広告を1本作るのに、外注したり、編集ソフトと格闘したりで普通に数日かかっていましたが、最近はその流れが少しずつ変わってきたなと感じています。今日はそのあたりの体感をゆるくまとめてみます。
「AI Ad Generator」って実際どういうもの?
最近よく聞くようになった AI Ad Generator という言葉は、ざっくり言うとテキストや画像をもとに広告クリエイティブを自動生成してくれるツールのことです。マーケティングの文脈では、モバイル動画広告は最初の数秒で興味を引けるかどうかが重要だと言われることが多く、細かいクオリティよりも「最初に止められるかどうか」がポイントになってきている印象があります。そういう意味では、スピード感を持って試せるAIツールとの相性はけっこういいと感じています。
「AI Video Ad Generator」を触ってみて思ったこと
最近は AI Video Ad Generator 系のツールもかなり増えてきました。実際に触ってみると、テキストを入力するだけでBGMやナレーション、テロップ付きの動画が短時間で生成されるものもあり、最初は正直少し驚きました。ただ、そのまま使えるかというとそうでもなく、展開が単調だったりコピーが無難すぎたり、細かいニュアンスがズレていることもあります。そのため、完全に任せるというよりは「たたき台」として使うのがちょうどいいという印象です。
いくつか試した中で感じた使い心地
いろいろ触っていく中で、海外ツールも含めていくつか試しました。その中の一つとして Nextify.ai も使ってみたことがあるんですが、UIがシンプルで最初に触るハードルが低い点は使いやすいと感じました。ただし、どのツールにも向き不向きがあるので、最終的には自分の制作スタイルに合うかどうかが一番大きいと思っています。
AIツールは「完成品」じゃなくて「出発点」
個人的には、AIが生成したものをそのまま使うことはあまりなく、気になる構成だけ抜き出したり、コピーを自分の言葉に書き換えたり、演出を少し調整したりしながら使うことが多いです。つまり完成品としてではなく、「アイデアの出発点」として扱うイメージです。AIは便利ではあるものの、最終的なトーンやニュアンスはやはり人の手で整える必要があると感じています。
使ってみて感じた変化
一番大きかったのは、「試すハードルが下がったこと」です。以前は1本作るのに時間がかかる分、慎重に進める必要がありましたが、今は「とりあえず一度作ってみるか」という感覚で動けるようになりました。その結果、アイデアの回転も少し早くなったように感じています。
まとめ:AIに任せる部分と、自分で作る部分
AIのおかげで広告制作の入り口はかなり軽くなった一方で、すべてを任せるのではなく「どこをAIに任せて、どこを自分で作るか」を考えることのほうが重要になってきている気がします。個人的には、AIは単に作業時間を減らすためのツールというよりも、アイデアを広げるための補助的な存在として使うほうがしっくりきています。同じように試している方がいたら、どんな使い方をしているのか少し気になります。また気づいたことがあれば、ゆるく書いていこうと思います🙌
