ダークツーリズム
戦争・災害・事故などの被災地や、虐殺・公害などの悲劇にまつわる地を訪ねること。記憶を共有し、理解を深めて追悼することが目的。ブラックツーリズム、グリーフ(悲しみの)ツーリズムともいう。広島の原爆ドームや東日本大震災の被災地、アウシュヴィッツ強制収容所が訪問先の一例。

ターゲティング広告
インターネットを利用した広告の手法の一つ。利用者のインターネットの閲覧履歴から年齢や性別、好みなどを割り出し、利用者に合致した広告を表示する。不特定多数に向けた広告より効果的であるとされる。

ダイアログ
①対話、会話。②パソコンの画面上に表示される告知や注意喚起などを促すメッセージ枠。ダイアログボックスの略。

ダイバーシティ
多様性。会社の組織管理や人事の分野では、性別・国籍・年齢・宗教などで区別せず、様々な人材を積極的に受け入れようとする考え方を指す。

タイムライン
①ツイッターなどのネットサービスで、投稿や活動を時系列で追うことができるようにした画面や表示方法。本来は時刻表、予定表などを意味する言葉で、TLと略される。②将来発生が予測される大規模災害について、関係機関がどのように行動するか想定し作成された防災行動計画。

ダイレクトメッセージ
ツイッターの機能の一つで、特定の相手だけに向けて送ることができる非公開の伝言。DMともいう。

ダウンロード
インターネットや電子メールの通信回線を使い、大容量のデータ(資料や情報)を自分のパソコンやスマホに受信すること。自分で送信することを「アップロード」という。

タスク
①会社などで個人や部署に課せられた個々の業務。━フォース   特別な任務を遂行する部門やチーム。②コンピュータが処理する仕事の単位。

タックスヘイブン
外国の企業や個人に対する所得税や固定資産税が著しく低いか皆無となる国や地域。租税回避地、租税避難地ともいう。イギリス領ケイマン諸島、香港、モナコ公国などが有名。そこに自国での課税逃れを目的としてダミー会社を設立する企業も存在する。

タッチパネル
スマホやタブレットなどの、特別な電極を使用した、指や専用のペンなどで触れると反応する装置。例)指が濡れていると、スマホの━がなかなか反応しない。

ダブルスタンダード
二重規範、二重基準。同じ行為をしても対象によって異なる基準が適用されること。相手によって意見や対応を変えたり便宜を図るため、不公平感や不満を増大させる。例)与党の不正を糾弾した野党が自らの疑惑説明しない━が横行している。

タブレット
①錠剤。②板状の持ち運びが可能なコンピュータ。液晶画面に触れることで操作ができる。例)最近では、━で学習する子どもが増えている。

通販生活 カタカナ語辞典  2022年度版