Into the new world(remix)
２０倍？の当選確率を強引な引きでクリアし、音響では好評のある、さいたまアリーナに、
職場の先輩であるE藤応援団長、I川親衛隊長、そして構成員その１の手前Leeが観に行きました。
いやー、少女時代・・・・。
うわー、少女時代・・・・。
すーぱーいいです！
やばさを通り越して逝きます。
まぁ実物は顔小さい、可愛い、脚長い、おへそがキュートとモデルが元気にダンスし、
歌唱力もあり、ノリのGOODな曲で統一感を若さエネルギーで震撼させるとも言えましょうか。
とにかく凄い。
-テヨン-
ソロではロック張りのハイトーンシャウトに、リーダー、メインボーカルの凄さを披露。
-ジェシカ-
ピアノも弾ける才能とテヨンとはまた味の違うハスキーボーカルで魅了、少しキャバ感がなくなった感じ。
-テファニー-
天然の癒し明るさパワーと笑顔が癒してくれます。
-スヨン-
彫刻ばりの脚線美とロングになった髪形がちぇくちぃ。
-ユナ-
ソロダンスは魅せてくれました。奥ゆかしさクールビューティー健在です。
-ユリ-
ムチ子姫と思いきや、痩せてます。屈託のない笑顔は彼女の魅力です。
-サニー-
途中リタイヤから涙の復活劇は、過酷な練習の舞台裏を覗かせ、もらい泣きしました。ふぁいちんサニー！
-ヒョヨン-
可愛くなりましたねぇ、この子。ソロステージダンスは魅せました。
-ソヒョン-
びゅうるほうの３乗、日本語も凄い上達で、努力家だとわかります。
公演時間３時間、途中ビデオクリップによる繋ぎは、衣装替えとオーディエンスの休憩も兼ねてよく、
各人ソロを披露するファンサービスもありました。
新曲がけっこうあるので、アルバムを即買いし、歌えるようにしておきましょう。
わずか１０ｍ先に実物少女時代を観れた僕らは、彼女たちと一緒の空気を吸った幸福感で一杯です。
ありがとう、少女時代。
また代々木で。
ほとんどティーンエイジャーの女の子たちが観客の中、
草食系男子らは見かけんかったな。
俺らのイッてるアラフォー組もいなかったが。
まぁ、短い人生、楽しんだ者が勝ち。
約１万のチケット代は間違いなく回収できる。
P.S.
デビュー曲はなぜか泣ける。
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