2013年11月25日


右胸に限界が…


もともと、子供の頃から右の乳首にはシコリがあり、何度か診てもらったが、成長過程だから大丈夫なんて言われてきたものだからあまり気にもせず、子供達妊娠の時も、授乳に大丈夫か聞いたら大丈夫と……
シコリはもう人生と共に生きてきたからあまり気にせず、まさか~と疑っていた。



そして、昨年の春頃だったか、お風呂に入ろうと、服を脱ぐと自分の目線からは変わりはないが、子供が下から見ると、かあちゃんおっぱいの形へんじゃない?って…
そう言えば鏡で見たら下のほうに一本の線ができてる…



今思えばここで直ぐに行くべきだったのだが…
忙しいと行っては後伸ばししていた、いやまさかって気持ちで現実逃避していたのは確かだ…



それから、この11月に変形したおっぱいを実母に見せた。



案の定母親は、慌てて病院行くよう、言われた、っていうか母親に強制的に連れていかれた。
こういう時近所にいる母親はありがたい。
重い腰を上げてくれたのだから…



話した3日後、某日火曜日、市内の乳腺外科がある総合病院に行った。


飛び込みで行ってしまい、乳腺専門のドクターが今日はいないとのことで、一応その日のドクターに診察してもらい、あからさまにおかしい胸を診て、今日マンモグラフィと超音波検査しましょうと…
金曜日が乳腺専門のドクターだからまた来るように…と言われ検査に向かう。




初マンモグラフィ、貧乳の私にはまぁ挟むのが大変…でも技師さんは女性で優しくやってくれたので良かった。
しかしながら、右胸はそうはいかず、シコリが大きく挟むと痛い…涙目になりながら終了。

その後超音波検査に、シコリあるほうから検査開始。
押される度に痛みがあり、なかなか終わらない…それからシコリのない左胸。こちらは痛みもなく…でも細かくやってるから途中からウトウトしてしまい、気がつけば1時間かかっていたらしい。一緒に行ってくれた母親には申し訳ない…

それで、この日の診察は終了。
金曜日に再診になり帰りました~



この時は、五分五分って気持ちだったな~ぼー




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