株式会社 シャトレーゼ
「THE ICE CREAM SHOP バナナ マシュマロ チョコチップ」
シャトレーゼにしては、ちょっと高いアイス。
でも、ちゃんとカリカリのコーンです。
バナナアイス、おいしいです。
中のチョコチップも、コリコリといいですね。
急いで食べちゃったからかも知れませんが
マシュマロの存在に気付けませんでした。
もう一回食べてみようかなぁ。
果汁、果肉４％らしく、しっかりしたバナナ味です。
赤城乳業株式会社
「ワッフルコーン チョコチップバナナ」
セブン＆アイのプライベートブランド。
当然セブンに売っています。
カリカリの結構ちゃんとしたコーンです。
この手のアイスのアイス部分は、なぜか重厚感が足りません。
バナナの感じもチョコチップのプチプチもいい感じなのですが、
カップアイスのフタに付いたアイスの食感を何となく思い出してしまいます。
ソフトクリームをこう言う形の製品にする事に限界を感じます。
おいしいけど、イマイチ。
株式会社 ロッテアイス
「旨熟 バナナ」
うまじゅくと読むらしいです。
よく熟したバナナを使用しているって言いたいのでしょう。
霜がポチポチ付いていますが、チョコレートコーティングされています。
もっちり濃厚ってかいてありますが、これは確かに濃厚です。
もっちりもしています。
さすがバナナ果汁、果肉３５％だ！
久々にガッツリのバナナもの。
コーティングのチョコもバナナ風味。
中のアイスはこれでもかのバナナ。
おいしいです。
このアイスは、スーパーやコンビニでみつけたら買いですよ！
箱根の仙石原にすすきを観に行ってきました。
無料駐車場に車を置いてテクテクテクテク、途中のキング豚フランクフルトが気になりながら仙石原へ。
21日の平日にもかかわらず、一本道に人がたくさん。
すすきだらけ。
自然に生えているのか、植えたのか？
見切れのおじさん、他人です。
そのおじさんが見ている方向。
この画には、月とお団子がぴったりです。
結構上に上がって来ました。
延々広がっています。
日が暮れて来てしまった。
この残念な看板が真っすぐの一本道の突き当たり。
麓のローソンのコーヒーを飲みながら撮っています。
コーヒー濃い。
一番上まで行ったから言えますが、駐車場に戻る途中の釜飯屋さんのところから見上げるこのアングルが一番広々と見えるベストビューでした。
古谷一行さんが「失楽園」で、おしりを出して歩かされたロケ地。（笑）
山梨県北斗市白州にある尾白川渓谷に行って来ました。
白州は、サントリー蒸留所やシャトレーゼのアイスクリーム工場があることで有名です。
南から行くと、それらの工場の手前の道の駅のところを左折して山の方へ入って行きます。
ハイキング気分で突入。
意外と整備されていない渓谷道を10分ちょっとで最初の滝に到着。
本当にお水がキレイです。
さらに先に進みます。
相変わらず、道はすごくて、気分はハイキングからトレッキングに変わりました。
キレイでしょ？
でも歩いている道は非常に厳しいです。
２つ目の滝、旭滝まで来ました。
歩いているコースの幅は、60㎝くらいで右側は高さ数10メートルはありそうな崖です。
落ちたら死にます。
あまりのハードさに旭滝の写真を撮り忘れました。
冗談抜きに、こんな道がずーっと続きます。
本当にあぶないところには、上の様な鎖が設置されていて、それをつかんで生き延びなさい、と言う感じです。
3つ目の滝、百合ケ渕。
結構な高さから見下ろしています。
５つの滝があるそうで、あと２つです。
えっ、ここ登るの？
って、もうこれは道ではありません。
この時点で、トレッキングから完全に登山になりました。
この写真のところまでも、かなりの傾斜の斜面を登って来ました。
後も右も左も数10メートルはある斜面です。
ちゃんとした靴も履いていないし、ちょっとでも滑ったら滑落確定です。
コリャあかん。
ド初心者が、ちゃんとした装備も予備知識も無く無茶でした。
ここで引き返す事にしました。
引き返すのも、元々登りのための道だったので下るのも大変でした。
思い返してみると、登っている途中から無事に帰る事しか考えていなかったです。
無事に帰って来れたので言えますが、
お水が本当にキレイでした。