オーストラリアに無事に帰った留学生のアリエンがホテルからの景色をオンライン電話で見せてくれた写真。
 
 

 

2019年の3月1日に

今だ!というノリと勢いで

地元の商工会へ行き、事業登録書を書き

正式にPapa Le’aという名前は

わたし自身の屋号になりました。

 

 


あれから、2021年。

3年目に突入しようとしているPapa Le’aはこれからどんな道を進んでいくのか、改めてここに書いてみたいなと思います。

 


 

わたしは星占いが好きです。

わたしは牡牛座です。

最近石井ゆかりさんの3年星占いを読みました。

 

 

 

 

 

 

わたし自身も、好きで星読みのセッションをご縁のある方へお届けさせていただいています。

 

 


2020年が今までで一番盛んに活動してきて、改めてセッションをご一緒した仲間のカルテを見返してみましたが、1年で40名くらいの方へ、セッション数にすると60回ほどのセッションをお届けさせていただいていました。

 


 

星読みの面白いところは、個人的な感想になってしまいますが、人は生まれた星の配置からある程度自分自身の生きる道を決めてきているとわかることです。

だから何をしても無駄、人生なんてどうせ決まっている、ということを伝えたいのではなく、自分が一番輝く方法があり、その道へ進んでいくのは自分自身ということです。


 

ありきたりな話ですが、自分を活かすヒントはこの世界のいたるところに散りばめられているわけですが、わたしたちは日々の暮らしの中で、自分を見失ってしまうときもあるかもしれません。

 

 


一番近くて、一番見えない場所のような自分という存在を無視しないために、大切にするために、現代社会で相当な意志の強さが必要なように見えて、実はそんなに難しくもないことなのかもしれないと思っている今です。

 

 



難しく考える癖がついてしまっただけだと考えると、それは普段自分の暮らしの中にある五感を刺激する全てから一旦離れてみることもひとつの自分の声を聞く方法だと思うし、わたしはオパセラピストとして訓練を受けているので、しっかり自分自身の声を代弁してくれる人に助けてもらうというのもひとつだと思います。

 


 

なんの話でしたっけ?そうそう。自分を知るという星読みのお話でした。

話は逸れてしまいましたが、星占いで全てはわかりませんが、自分を知るひとつの手段になるということをお伝えしたいです。

 

 

そもそも、自分の好きなことにまっすぐ進んでいける人は、その道を迷うことなく進んでいってほしいし、自分に少し不安があったり、自分の好きなことが少し霞んでしまったという時も、星はいろいろなことを教えてくれます。

 

 


Papa Le’aの仕事の一つに星読みセッションがありますが、今年はそれも継続しながら、今新しい挑戦として、仲間と協力してPapa Le’aで新商品開発、キャンドルプロジェクトというものを進めています。

 



 

仲間と、それぞれができることを協力し合い、ものを開発製作して売るというシンプルな活動の内容ですが、これは奥が深いです。

わたしはビジネスマンでも、マーケッターでもなく、

そもそもそれらがどう意味かもよくわかってないですが、どちらかというと、人へ伝えることが得意だと自分で感じています。それに関して客観的な証明はまだ数は少ないかもしれませんが、わたしのところへ、星を読んでほしいといって訪れてくださった方へ、その人の星を読んで強みや美しさハッピーなことをお伝えすることは一生のお仕事として行きたいと思っています。

 

 

誰もが自分の強みをひとつ持っています。

それを売っていくという行いはとても尊いことです。

お金儲けは汚いという気持ちがあったとして、それはちょっと脇に置いても、自分をしっかり発揮して暮らしを作っていくということはとても素敵なことだなと思っています。

 

 

だから、売るということについて今実体験を通して学んでいるところです。

伝えるということは人とのつながりが生まれる第一歩。

言葉を紡ぐことが、人との繋がりを作り、人との繋がりが、今だと暮らしに必要なお金の流れを作る。お金の流れを作り、自分が本当に大切にしたいことをいつまでも大切にする循環を作る。

 

 

そもそも、自分の好きなことをして生きると聞くと、少しけむたい感じがするのは、生きることとお金が密接につながっているからかと思います。

 

 

そりゃ好きなことして行きていけたらいいけど、お金はどうするの?ってところが解決されたら、みんな好きなことしてハッピーに暮らせると思っています。

 

 

単純すぎるかな?

 

 

でもその謎を解き明かしてきたわたしの30年だったかもしれません。

そしてその謎はすでに解けました。

好きなことをして行きていくことはできます。

そのためには、兎にも角にもまずは自分を好きになること。

自分の大ファンになって自分を伝えていく必要があります。

さすがのわたしもまだまだそこまでやりきれてなくて、足踏みをしています。

でも打開策はあるはずです。




もっというと、自分を大好きな人がチームの中にひとりいたら強いかもと思ったり。

誰もが自分大好きにならなくても、もちろん最低限自分が好きという気持ちがあったらステキですが、チームで動いていくことを想定したら誰かひとりがチームの顔として表で活動して周りのチームで企画やプロジェクトを回していくという感じ。

 

 

自分を好きになって、自分の伝えることに自分で嬉しくなるくらいがいいです。

はたから見たらバカみたいですよね。

そうそうバカみたいになるっていいことだと思います。

 

 

 

これ以上書くとバカ見たいと言われそうなので、この辺でやめておこうかな。笑

すでに遅いか。笑

 

 

また、今日のブログを誰が最後まで読んでくださっているかわからないですが、まとまりのない文章を最後までご覧くださりありがとうございます。

 

 

結局だらだら書いて、Papa Le’aの3年目について書けてない。また改めてもっとわかりやすく書いて見たいと思います。今日は長くなってしまったので、これにておわり♡

 

 

夜ご飯の準備しまーす!

 

 

ところで、同じことを1ヶ月書き続けたらどうなるんだろう?とふと思ったさっきです。

テーマは「Papa Le’a2021。3年目のこれから」とか。

きっと毎日同じことを書いても、毎日違う言葉になるんだろうな。

 

ていうか、わたしこれまでもこれからも、同じことしか書いてない。

同じことを毎日♡毎日♡

 

 

 

それって究極だなぁ






キャンドルプロジェクト、1月30日リリース決定!

最新情報はPapa Le’a便りでお受け取り頂けます。

お友達になってね!