今日は、わたしがこれまでに経験してきた

大好きなテーマ 「教育」についての

さっくりとした振り返り&シェアと
これからの新しい教育について
思うことをシェアします。


自分自身の記憶を整理するためにも
言語化してみたいと思います。


興味のある方はお付き合いください。



まず、わたしは普通の田舎で
保育園から中学校まで故郷のみんなと同じように平和に育ちました。

そして高校は新しい世界を知りたくて
隣町の高校にバスで1時間かけて通いました。

大学入試に落ちたので
母親の母校である大学へ頑なに行くと言い張り
狭い世界にも嫌気がさしていたのもあって
東京で半年浪人しました。


半年というのは、
結局受験勉強が嫌になって
あまりにも楽しくなさすぎて
浪人をやめました。



そして、9月からは晴れて
フリーターになりました。



その後も好き勝手やらせてもらって
たしか 21歳の時にハワイへ1ヶ月
本場のクラシックフラダンスとホームステイを目的に行きました。
現地の学校にも行かせてもらい、
日本とは違うフランクなアメリカならではの環境をちょっぴり体験する機会ももらいました。


23歳の時、ドイツへ行きました。
本場のシュタイナー教育を実践する小学校へ見学ツアーに参加したんです。

シュタイナー教育は詳しく勉強したわけではないですが、そこでみた景色は
地上の天国のような子供達がいました。

シュタイナーはたくさんのルールが決められている、そんな印象です。

それはシュタイナー教育という根本にある思いを守るために設定されたもの。

ただ、わたしはなにかあまりピンとこなかった。

その頃、エンジェルヒーリングとかやってたりもして
天使とかそういう話も違和感はなかったけど

やっぱり教育って多くの人にとって役に立つものがいいなとその頃から思っていたかは知らないけど
シュタイナーという教育を知れて良かった。
そんな経験でした。


話は少し変わりますが、
そのツアーを企画してくださったのが
魔法の質問 マツダミヒロさん
という方です。


質問家として活動されていらっしゃいますが
ミヒロさんは

「答えは自分の中にある」

だから人からの答えを探すんじゃなくて
良質なしつもんで良質な答えを自分から導き出す
みたいなアイディアが素敵だなぁと思っています。



日本の教育って
答えが決まっていたりする
それがすごく退屈だと思っていたわたしなので
自分の答えというフレーズに胸を躍らせました。



19歳とかから自己啓発セミナーにひとりで参加するようなある意味おかしな人間だったわたしですが



過去の自己啓発セミナーが嫌いだと思う理由は
暑苦しい。
今、どんなセミナーなのかは参加しないので分からないです。



でも、ミヒロさんにはそういった要素が全くなく
自然体だったのがわたしが今でもミヒロさんのいちファンである理由です。


話はそれましたが、
この話の流れの中で
大切なポイントは
こたえは自分の中にある
というところです。



それで話を戻すと
その後、25歳から特別支援学校で勤務しました。



障害を持つこどもたちと関わる日々は
賑やかでまっすぐでした。



わたしがそこで感じたことは
教員のケアが必要
ということでした。



でもそれは日本の教育システムの話でもあります。



もう、それは全てが当たり前として
行われている世界の中で
新しいやり方や
新しい風は通り過ぎては
残らない。



子どもを思い、一生懸命になりすぎた先生は
疲れ果てていく。



子どもは賢く、空気を読むので
先生を気づかいお利口になる。




でもわたしはそうではいけないと思うのです。




わたしは大人として子どもをお利口に育てることよりも大切なことがあると思います。




それは誰よりもお利口に育ってきてしまった(笑)
わたしだからそういいたい気持ちになるのかもしれません。



お利口になることよりも
もっともっと大切なこと



わたしはそれをずっと探して探して
みつけました。



それは自分であるということです。



それは障害だからとか、〇〇だからとか
そんなことは関係ない。




関係ないというのは
存在がただそうあるということで
それ自体にいい悪いはないからです。



障害だから、隠さないといけない。
それは古い古い価値観です。




お利口じゃないといけない。
お利口じゃないと悪い子。
そんな時代はとっくの昔に終わってるんです。




今こうやって言い切ることができるのも
時代が2019年に入る前だからかもしれないことも
わたしは本当に嬉しく思います。




平成が終わることも
ゆとりだなんだと難しい話が終わるのも
せいせいするし、
新たにやってくる
好きを極めろ!みたいな
シンプルなメッセージがひかる時代を
嬉しく思います。




これまでの教育は
あまりにも個を無視して
決められたことを
決められたように
周りに合わせて行うことが
良しとされる
そこに価値があった世界が終わり




これからの教育は
個を大切に
周りと協力しあって
クリエイティブに
何か新しい役に立つものを
創り上げていく
そんなもっとカラフルな時代。




そして、わたしが最近見学させていただいた
岐阜のサドベリースクールという場所は



・授業なし
・テストなし
・宿題なし
子どもがミーティングでルールをつくる
大人はサポーターとして協力者としてそこにある


というオルタナティブスクールです。


オルタナティブスクールという意味がよく分からなかったので調べてみましたが


普通の学校じゃない学校です。








子供に任せて大丈夫なの?
ほんとうに宿題なくて大人になれるの?
バカになっちゃわない?



という大人の疑問に
地道にコツコツと昔から運営してきた
そういったオルタナティブスクールの実績が証明され始め、各地で新しいフリースクールの動きも活発になってきています。



わたしみたいにちょっと変わってて
理由がなくてもいいかもと思ったら動いてしまうような人ばかりではないですもんね。



でももう大丈夫。
誰でもが安心して自分を表現できるそんな時間にシフトしていきます。




だから大切なことは
本当はどうしたいの?
と、あえてしつもんというより
ただ聞いてみてほしいです。




自分自身の中にある喜びや幸せを
思い出す作業から始めてもいいし



すでにそれが分かっていたら
じゃあ、どうする?
なにする?
本当の気持ちは?
そんな風に聞いてみるのも良いです。


自分にです。



そして、こたえは大きなことじゃなくていいんです。
むしろ、生活に密着してる方がいい。
例えば、あまりご飯食べたくない気分。とか
オレンジ食べたいとか
散歩したいとか
寝たいとか


もちろんご飯は朝昼晩食べることで1日を楽しみ尽くすこともできるだろうし、でも元気がないときは例外としてご飯を食べることも大変な時もあるかもしれません。


いつもは家にないオレンジが食べたくなって、自分のためにスーパーに行くのもいいし


犬に話したら、犬がやっぱり散歩に行きたいよ〜と言ってきたから わたしも散歩に行こうと思ったり



朝は早起きするのが当たり前だけど全然起きる気にならないときはぐっすり午前中までゴロゴロすると決めてみる日もあって良い。



なぜ?どうして?はもうあまり必要ないといえば必要なくて
当たり前だと決められているものにはそれなりの理由があってそうした方がいい時の方がやっぱり多いのかもしれない。
でも、それでも
自分の声が違うといったら
じゃあ、どうする?



無理をしたくないと自分が言ったら?
どうする?



もう嘘はつきたくないと自分が言ったら?
どうしますか?



素直になるだけです。



常識という得体の知れないまやかしに囚われているとしたら



まずはそれを払うこともひとつの手です。
霊媒師のところに行くとかではなくて
やっぱり、オレンジが食べたいなら
霊媒師のところに行くんじゃなくて
スーパーに行く。


スーパーに行けばオレンジがゲットできて
素直な自分に従うことができたことになる。



なんでオレンジが食べたくなったのか?とか
どうでもいいです。



なにが大事かというと
オレンジと思った自分の声をキャッチしたこと。




常識では考えられないことなんて
この世界にはあまりにもありすぎる。



なんで今オレンジ?
そんなことより




オレンジが食べたい。
という声をセンサーがキャッチして
スーパーへ行く。
体がスムーズに動くこと。
そうしてどんな変化が生まれた?
どんな気分になった?
次はどうする?



おとながこのシンプルなエネルギーを
思い出して使いこなしたら


おとな×こどもの世界を動かす力は
想像を超えたものになると思います。



教育って
どんな世界をつくりたい?


っておとなとこどもが一緒になって
話し合って
どんどんと新しい
世界に役に立つものを生み出していく
そんな現場であったら
本当に素敵だなぁ。



2024年に何かしらの教育に関するわたし自身の集大成がひとつ完成する予定です。



そのための今日はアウトプットに
お付き合いくださり、
ありがとうございました。




これからのみんなでつくる教育産業が
どんな進化をみせていくのか
わたしも本当に楽しみです。


11月には山梨へ行きます。
そこにある
きのくに子どもの村という
小中高を運営している私立学園で
現場で活躍されている方がお話しする
シンポジウムというものに参加してきます。



またシェアしますね〜♪