今朝の散歩中に、ご近所のボーダーコリーのサラに会った。
サラは8ヶ月になるフレンドリーで元気な、、、というか
ほとんど制御不可能(爆!)な子。

今朝も、そのお宅のご主人が出かけようとドアを開けたところに
リーマスが通りかかって、めざとく見つけたサラは
玄関から飛び出してきて、目にも止まらぬ速さで
リーマスの周りをグルグルと走り廻っては
今度は私にに飛びつき、また走り廻るを繰り返す。

『すいません。こら、サラ!止まれ!やめなさい!!』というご主人の声も
嫌気がさしたリーマスが発した警告の唸り声も
全く聞こえてないようで、まさにOut of control(手に負えない)でした。

ここのお宅、5才と3才の2人の子供がいる。
そこへボーダーコリーを飼ったと聞いた時は
実は『うぇぇぇぇ~、よりによってボーダーコリー?!
もっと子供に適した犬種にすればいいのに。どうなることやら。。。』と
思ったんですが、やっぱりというか。。。

ボーダーコリーは非常に活発で賢い犬種です。
高い訓練性能と運動能力を持った彼らは
簡単にいえば、退屈する事が大嫌い。
基本的な躾だけではなくて、色んな芸を教えたり
フリスビーやフライボールといったドッグスポーツをさせて
精神面、身体面の両方に刺激を与えてあげないと
ありあまるエネルギーと知能を持てあまして
ストレスがたまってしまい、問題行動を起こしたりしがちです。
手のかかる時期の人間の子供が2人もいる家庭には
どう考えても、ちょっと荷が重い犬種です。
飼う前に家庭環境と犬種の特性を照らし合わせて
本当に自分達に適した犬は何なのか
もっと、じっくり考えて欲しいなあと
あらためて実感した出来事でした。