さて、前回、あなたの強みは
自分ではわからない、
周りの誰かに聞いてみてください
と言いました。
これを読んだあなたは、
そんなことできない。
現実的でないと思った
かもしれません。
今日は、そんなあなたのために
わざわざ、誰かにヒアリング
しなくてもあなたの強みが
わかる方法を伝授しますよ。
とても簡単です。
他人にどんなことで
褒められたのか思い出して
みるのです。
たとえば
字がうまいね!
上手に文章を書くね。
君の書く絵はすばらしいね。
走るのが速いね。
洋服のセンスがいいね。
なんでも構いません。
あなたが、ホメられたことを
思い出してみてください。
子供のころから今に至るまでの
ウン十年間の間にほめられた
こと、なるべく多く思い出してみて
ください。
そして、ほめられたことのうち
何でこんなことホメるんだろう?
大したことないのに・・・
と思ったことが、あなたの隠れた強み
である可能性が高いのです。
☆☆☆
ただし、ホメ言葉から強みを知るために
は1つだけ前提条件があります。
あなたが他人のホメ言葉を素直に受け取れる人であること
です。
多くの日本人は謙遜しなさい、とか
傲慢になってはいけない、調子に
のってはいけないと言われて育ちます。
その結果、自分がほめられても、
素直に受け取ることができなくなって
しまいます。
おだてられたり、お愛想で言っている
と勘違いしてしまうのです。
褒められても
「ふ~~ん。何言ってんだこの人
こんなつまらんことで自分のことホメやがって。
きっとおだてているんだろう。」
と思い、せっかくのホメ言葉が記憶に
とどまらないのです。
この点、私も、テニスコーチに
「中山さんのフォアハンドは凄いですね!」
とほめられたのに、素直に受け取れず、
「お上手ですね」
と返してしまい、
「本当にうまいと思ったから言ったのに(怒)!!」
とラケットを地面に叩きつけて
キレられてしまったという苦い思い出
があります(@_@;)
ほめ言葉を素直に受け取る。
カウンセラーの方たちは、自己肯定感
を高めるための手段の1つとして
アドバイスをするようです。
自己肯定感を高めるだけでなく
自分の隠れた強みを知るという観点
からもお勧めです。
自分はできていないと思う方。
明日から、ホメられたら
「ありがとうございます!(^-^)」
と素直に受け止めてください。
あなたの隠れた強みのを
見つけるための大きな
ヒントが隠されています。

