自分が好きなことでないと

長く続かず結果も出ない

ものです。

 

 

 

私は、30歳から38歳まで

新卒で入った会社を辞め

司法試験合格を目指して勉強

していました。

 

 

途中、数か月就職した時期も

ありますが、それ以外はアルバイト

だけで、法律の勉強に明け暮れる

日々でした。

 

 

 

 

しかし、結果は出ませんでした。

 

 

結果が出なかった理由はいくつか

あります。

 

 

一番大きかったのは

 

法律が好きになれなかったから

 

です。

 

 

もともと、法律が好きでは

ありませんでした(^^;

 

 

大学は法学部ですが、

法律学科は受験して

いません。

 

 

法律が漂わせる権威主義的

な雰囲気が好きではありま

せんでした。

 

 

好きでないのを分かっていながら

なぜ毎日六法全書と首っ引きの

生活を選んだのか。

 

 

好きでないのは勉強したことがなく

 

良く分からないから

 

だと思ったからです。

 

 

勉強して、法律のことが分かるように

なれば好きになれると思ったからです。

 

 

食わず嫌いだと思ったのですね。

 

 

実際には、勉強すればする

ほど嫌いになっていきました。

 

 

 

私は、普段、乗り物酔いとは全く無縁です。

 

ところが、電車の中で司法試験の

ある特定の科目に関連する本を

読んでいると、必ず気分が悪くなる

ようになってしまいました。

 

こんな状態では合格するはずはありません。

 
 

 

 

 

 

私は

 

「理解できる」と

「好き」

 

が別であることを忘れていました。

 

 

また、自分の「嫌い」という感覚を大事に

しませんでした。

 

 

 

何にせよ、好きでないものは

続けるのが困難になります。

結果も出ません。

 

 

100%好きである必要はありません。

好きな部類に属するという程度で

構わないと思います。

 

 

 

 

さて、私の司法試験受験生活は

無駄だったかというと、そんなことは

ありません。全く後悔していません。

 

 

この時期に身につけたこと

分かったことが沢山ある

からです(^^♪