会社を辞めたくなったときには

辞めたいという気持ちが先走り

今、実はどんなに恵まれているのか

分からなくなっています。

 

物事はコインの裏表になっていて

必ずメリットがとデメリット

あります。

 

 

 

会社勤めにもメリット、デメリット両方ある

のですが、辞めたい人はデメリット

ばかりに目が行っている状態

です。

 

 

一回退職すると、会社員に復帰する

のは結構難しい場合もあります。

 

 

焦って決断する必要はありません。

良く考えて決めてね(^O^)

 

以下は、会社退職経験4回を誇る(?)

(うち2回は退職直後無職1回は自営)

私がお送りする

 

会社を辞めたい人が冷静に考えるための会社員の良い点

 

です。

 

 

1.何といっても毎月決まった給料が振り込まれる。

滅茶苦茶さぼらない限り、毎月決まった額が銀行口座に振り込まれます。先の見通しが立つ、安定しているという点ではダントツです。自営にはない、会社員の一番のメリットと言えるでしょう。

 

 

 

2.お仕事は?と聞かれたときの説明が簡単

お仕事は?と聞かれたとき、会社勤めですとかサラリーマンです、などと答えれば通常はそれ以上の突っ込みはありません。自営業の場合、職種によっては一言で済む場合もありますが(士業など)、説明が長くなるケースが多々あると思います。場合によっては胡散臭い目で見られます。

 

 

 

3.様々な制度が会社員を優遇するようにできている

年金制度、納税の仕組みをはじめ、日本社会の様々な制度が会社員を優遇する方向で設計されています。税金の源泉徴収という制度は、納税者意識が希薄になるというデメリットはあるものの、手間を省くという意味ではこれほどありがたいものはありません。

 

 

 

4.会社員という同業者が沢山いる

会社員は同業者が沢山います。会社員向けの情報というのはあふれていて、何か困ったときに聞ける人がいない、調べられないということはまずないと思います。これに対し、自営、無職の場合、身近にすぐに悩みを共有できる同類がいないケースが多いのではないでしょうか?ただ、自営の場合、このデメリットを回避するためか、同業者の結束がかえって強くなっているようです。

 

 

 

5.規則正しい生活が送れる

会社員の場合、何が何でも始業時間にはオフィスに行かなければなりません。起床時間は一定になります。睡眠不足を回避するために、早く寝ようという意識が働きます。規則正しい生活が送れます。自営業の場合、営業時間を設定している場合は別ですが、そうでない場合には全て自分の裁量になります。自分で意思を持たないと、ずるずるになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

6.精神的に守られている

私が30歳で会社を辞め無職の司法試験受験生となったとき、大海に放り出された感じがしました。何とも言えない寂しさ、不安が襲ってきました。退職するまでは全く予想していなかった感情です。退職経験のない人は分からない感情だと思います。なんやかんや言っても人間にはどこかに所属したいという意識があり、所属することによって自分のアイデンティティーを保っている側面があります。

 

 

 

7.大きな仕事ができる

会社の規模に左右されますが、会社に属していると自営ではできないようなビッグプロジェクトに携わることができます。これも会社員の醍醐味と言えるでしょう。また、国内外のビッグネームと一緒に仕事ができるケースもあります。

 

 

 

8.チームプレイの楽しさを味わえる

毎日の仕事を組織で行う会社員は、チームプレイならではの一体感、楽しさを味わうことができます。お酒の好きな人にとっては、仕事の区切りがついたときの打ち上げなど、格別なものがあります。打ち上げの席で、この瞬間のために仕事をしているんだ、と言っている人が何人もいました。

 

 

 

9.仲間が沢山いる

会社では、同じ会社に勤めていることだけで仲間として扱ってもらえます。特に意識しなくても数十人、数百人、ときに数万人の仲間が一瞬にしてできてしまいます。

 

 

 

 

 

 

10.信用がある

会社員と異なり自営や無職の場合、クレジットカードを作ったりするのは困難です。ローンについても難しいと聞いたことがあります。

 

 

 

11.仕事で困ったとき、すぐに相談できる

会社などの組織の場合、困ったときすぐに相談できる環境があります。自営の場合も相談できる環境はあるのですが、会社ほど「すぐ」というわけには行きません。

 
 
 
12.自分が責任を取る範囲が限定されている
会社では組織で分業して仕事を行います。結果に責任を取るのは経営者であり、従業員は自分の分担した範囲だけ責任を負えばすみます。しかも、責任の取り方というのは通常限定されています。これに対し、自営の場合は、結果全てに対し責任を負わなければなりません。責任の取り方も最終的には事業の存続可否まで及びます。
 
 
13.福利厚生がある
これも大きなメリットです。健康診断、社宅、家賃補助、保養所、提携施設の割引等です。これらを考慮に入れると実質的な給与は支給額を相当上回ると思います。
 
 
14.労働者としての保護がある
会社員は法律上、労働者なので労働基準法その他の法令により守られています。労基署などのお目付け役まで存在します。これに対し、自営業は会社組織にすれば勿論社長ですし、個人事業主も事業主なので労働法制上の保護は受けられません。