再掲載編です……。
記事が落ちてしまいました
おはようございます☀
占い屋 リーリエ リリー店主
百合音です😊✨
今日は、ファンタジー物語
『伏見稲荷大社ご参拝』編です
😊✨
今回、伏見稲荷大社におもむいたのは、なるみさんから、ご縁をいただいた御方のためでした😊
⬆ご参拝のしかたや、御利益などなどは、こちらこリブログをご一読下さい😊
それでは、
神社参拝ファンタジー編①
スタートです。
※ちなみに……。
あくまでこれは、正式なご参拝記録などではなく、ファンタジワールドの世界観で書かれた、虚実ないまぜの物語です。フィクションと言ってもいいかも🤣
ある日の明け方、ウトウトしていると
大きな金の体躯に白光のような放射状の尾を持つ、深い青色の瞳💙をした狐さま(私は、らご様と呼んでいる)が、夢枕に立たれた。
いつの間にか、九尾の狐さまの腹部に頭を乗せ、ふかふかを味わっていると、らごさまが、こう仰った
『明日、そなたらが食している巻きおにぎりとやらを、持ってきてはもらえぬか?』
え❔
⬆コレですか?と尋ねると軽く頷く。
いえ、これは決して、らご様がお召しにあがるようなものではないですよ‼️
と、丁重に申し上げたが……。
どうにも、巻きおにぎりが、気になって仕方がないご様子。
それなら……、とお弁当🍱を持って
(なるみさん推奨のフランクフルトも携えて)伏見稲荷大社に、ご参拝に上がりました😊✨
なる早で、人のいない時間帯に参拝したくて、始発近い🚃で向かったものの、到着した8:00頃には、もう既に、外国人観光客の方々や、ガイドツアーの旗を持った集団、修学旅行生さま御一行が、続々と伏見稲荷大社に吸い込まれていく……。
ちなみに位置関係はというと…
大鳥居をくぐると、楼門前でも御一礼
(*・ω・)*_ _)ペコリ
ご神域に入ります✨
なるみさんが仰る、じじ様や、らんれちゃんは『外拝殿=舞殿』に、いらっしゃる。
そして、不思議なことに、修学旅行生の御一行さまも、外国人観光客のみなさまも、ガイドツアーの方々も、まるで、外拝殿(=舞殿)など、存在しないかのように、素通りして本殿(=内拝殿)の方に吸い込まれていく……。
まるで、そこに結界があるかのような空間に、私はゆっくり🍱とフランクフルトを奉納し、じじ様、らんれちゃんにもご挨拶を差し上げた。
その後、人混みでごった返す本殿には、ご挨拶だけを済ませ(奥には、ご祈祷も始まっていました)、左手を進んでいくと……、
こちらで、改めて🍱ご奉納。
(本来でしたら、格子の中に奉納するようですが、ナマモノですので、手前の台に奉納をさせていただきました)。
その後は、
『熊鷹社』を目指します✨
改めて、地図……。
━━⬅色の丸の所が、熊鷹社です。
本来でしたら、右手の千本鳥居⛩️の方から辿るのが筋道なのですが……。
扁額(神社の表札のような額)の掲げられているご奉納鳥居⛩️前では、私は、一礼しなければ気が済まない性分で……。立ち止まっては人混みに迷惑を掛けるし、なにより『当てられやすい』タイプの私は、この千本鳥居のエネルギーには、負けちゃうので🤣
左の一直線ルートを上がることに😊
それでも、道中10回以上は、扁額鳥居⛩️にご挨拶させて頂きました。ご寄進された方々には、本当にお志が素晴らしく、感謝でいっぱいです。
そうこうしているうちに
『熊鷹社』到着✨
さすがに、正面📸は撮れませんので、背景のみ📸
ここで、霊感皆無の娘が、驚愕の体験をすることに‼️
To Be Continued…。
すみません、思った以上に長くなるので、一旦、ここで区切らせて頂きます。
でも娘の身に、何が起こったのか? ⬅は、わりと丁寧に書きたいし、ものがたりの結末。ご奉納の巻きおにぎりは、どうなったのか?
などなど、まだまだ『不思議』なことが続きます。……、が、これはあくまで『亜空間ファンタジー』だと思って読んでくださいね😊✨
起こる現象は、人それぞれなので……。
それではみなさん、
𝐇𝐚𝐯𝐞 𝐚 𝐧𝐢𝐜𝐞 𝐝𝐚𝐲❤